これ僕.com:行動分析学と行動指向コーチングで僕たちにほんの少しの自由を。

行動分析学や行動指向コーチング、思考術などを使って、僕たちが今よりもほんの少しの自由を獲得するために役立つ情報を。

トークンエコノミー法:トークン経済で行動を促せ!

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photo credit: @Doug88888 via photopin cc

適切な行動を促す手法の1つに、トークンエコノミー法というものがあります。分かりやすい例だと、お店のポイントカードなんかが該当します。でも、お店のポイントカードって、良く使うものとそうでないものがありますよね。

その辺の違いって何だろうな、と。行動を促しやすいトークンエコノミー法の使い方って、どんなんだろうな、と。そういうことが仲間内で話題になって、今度、実践してみることになったのです。

実践してどうなるかは追々レポートしていくとして、今回は「ここがトークンエコノミー法のポイントじゃないか?」と思われる点についてまとめてみたいと思います。

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僕が20代半ばの頃、先輩に「30歳を超えると新しいことを学ぶのを避けるようになる」と言われた。

20代半ばの頃、会社の先輩から「30歳を超えると、それまでに培ったことでなんとかしようとするようになって、新しいことは学ぼうとはしなくなる」と言われたことがありました。ふと、そんなことを思い出したんです。

当時の僕は新しいことを学び、取り入れるのが好きだったせいもあり、にわかには信じた外話でした。でも、僕自身はまだ20代なので、30歳を超えたらどうなるかなんて分からないわけです。そういうもんかな…と捉えておくしかありませんでした。

 

では、30歳を超え、もうすぐ40歳へとリーチしそうな年齢になってきたいま、実際はどうだったのか振り返ってみれば、そんなことは全くなかったりします。僕自身の実感としては、年齢を重ねる程に新しいことを学びやすくなったように思います。

相も変わらず、それが興味を持つ分野のことであれば、新しいことを学び取り入れていくのはとても楽しいことです。多分ですが、これからもそうだと思います。

 

それを踏まえて当時のことを考えてみると、あの時、先輩にとっては「年齢」が自分の意見を述べるのに一番使いやすかったんだと思うのです。

それはもしかすると、自分自身の現状を説明するのに使いやすかったのかもしれないし、新しいことを学ぶの止めた理由として使いやすかったのかもしれないし、年下の僕に対しての言葉として使いやすかったのかもしれない。正確なところは僕には分かりません。

 

本当はそんな理由付けはいらなかったんだと思います。単に「私は新しいことを学びたいとは思っていないし、そうしようとも考えていない」でOKだったはず。

そもそも「新しいことを学ぶ=良いこと」ってわけでもありません。物事の善し悪しは、どういう判断基準を持つかで変わるものですから。だから、本音を表現してしまえばそれで良かったはず。

 

でも、僕たちは自分の発言に「味方」を作りたくなるものですので、ちょくちょく一般化した表現をつかってしまいます。「私の意見」ってやつは、ある意味、発言のリスクを全部自分が背負い込むことになりますから、仕方のないことです。

とはいえ、一般化した表現は時に呪いになります。言われた人にとってもそうなる可能性はありますが、何よりも言った本人にとっての呪いに。

僕たちは本当に「自分が見たい情報を積極的に取り入れる生き物」です。30歳を過ぎたら新しいことを学べないと思えば、それを補強する情報をどんどん手に入れます。そしていつしか、それは本人にとって真実のように振る舞うことになります。

 

新しいことを学ぶかどうかは、どっちでもいいと思うのです。本人が決めればいいことですから。

でも、なぜそうなのかについての理由は、なるべく一般化した表現から自分自身に特化した表現にした方が、それが世の中の真実ではなくて、単なる自分の考え方であることを認識できていいのではないかな、と思うのです。

世の中の真実として扱うのか、単なる自分の意見として扱うのか。この間には大きな差があります。前者は極めて変えるのが難しいけど、後者には必要に応じて変えられる可能性が含まれています。

小さなことかもしれませんが、こういったものの積み重ねが人生の自由度を変えちゃうのかもしれないなー、と思ったのでした。

 

なるべく手軽に映画を観たくてストリーミング配信のサービスを調べてみた。

この映画面白そうなので観たいな〜と思ったわけです。


映画『ヤバい経済学』予告編 - YouTube

で、近所のTSUTAYAにいってもいいわけですが、借りたり返したりが面倒なので、動画ストリーミングでどんな選択肢があるのかな、とちょっと調べてみました。目についた候補は取り敢えず4つ。

  • iTunes Store
  • TSUTAYA TV
  • DMM.com
  • Amazonインスタント・ビデオ

結構あるもんですね。

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やると決めたことを行動できない僕らが、当り前のことを当り前にやるために。

Q. 朝○時に起きると決めても、○時から勉強すると決めても、
  その通りに行動することができません。

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photo credit: San Diego Shooter via photopin cc

やると決めてその通りに実行するのは、いかにも意志の強さを問われているような話ですが、実際のところ、意思の力はさほど関係がありません。なぜなら、僕たちが行動するかどうかは意思の強弱が問題ではないからです。

何より意思の力に頼って行動しようとすると、あっという間に意思の力が枯渇してしまいます。だから、行動を意思の強弱の問題で捉えてしまうのは下策なのです(・∀・)

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創造力を伸ばしたければ「喩える」ことを訓練すればいい。

Q. 創造力はどうすれば身に付きますか?

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photo credit: vaXzine via photopin cc

まずは創造力をどう定義するかですね(・∀・)

創造と似たカテゴリのものに、アイデアという言葉ありますが、アイデアとは「既存のものの新しい組み合わせである」と言われています。

なので、創造力とは「新しい組み合わせを作り出す能力」と言い換えてもいいと思いますが、その組み合わせを作り出す力の根底には「比喩する能力」が関わっています。

なので、僕にとって創造力とは「比喩する能力」のことであり、創造力を伸ばすとは比喩の能力を伸ばすことに他なりません。

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「単なる知り合いが顧客に変わる本」は人間関係を大切にしながらビジネスをしたい人のための本だ。

単なる知り合いが顧客に変わる本

単なる知り合いが顧客に変わる本

 

最近読んだ「単なる知り合いが顧客に変わる本」という書籍が面白かったです。ビジネスについての本で、所謂「口コミ」に焦点を当てた本。

広告を出して見込み客を集めて、セールスポイントをアピールして顧客化する…っていう感じのものではなうて、ビジネスで成果を上げることよりも人間関係を築いていくことを重視しているのが特徴的でした。

この本が伝えている内容を理解するポイントは、4つの原則と4つのタイプだと思います。ただ、原則についてはそこそこ説明があるのですが、タイプの方はあまり説明がなくて行間を必死に読む感じに。続編の本も今のところ無いようですので、僕なりの解釈を付け加えてみることにしました。

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募金をする理由が作れていない募金活動は不毛かもしれない、と思ったのです。

ある駅を通りかかった時、募金を求めている人がいるのに気が付きました。何の募金かというとアニマルセラピーの何たらだそうで、よく見ると(よく見なくても)犬を2匹ほど連れています。一度見かけて以降、時々、見かけるようになりました。

しかし、これは募金集まらないだろうなぁ…と思うのです。犬を連れているのは、きっとそれで募金をしてくれる人が増えるかもしれないといった意図があるのかな、と想像しているのですが、うーむ。

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