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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

やると決めたことを行動できない僕らが、当り前のことを当り前にやるために。

行動コーチング

Q. 朝○時に起きると決めても、○時から勉強すると決めても、
  その通りに行動することができません。

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photo credit: San Diego Shooter via photopin cc

やると決めてその通りに実行するのは、いかにも意志の強さを問われているような話ですが、実際のところ、意思の力はさほど関係がありません。なぜなら、僕たちが行動するかどうかは意思の強弱が問題ではないからです。

何より意思の力に頼って行動しようとすると、あっという間に意思の力が枯渇してしまいます。だから、行動を意思の強弱の問題で捉えてしまうのは下策なのです(・∀・)

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創造力を伸ばしたければ「喩える」ことを訓練すればいい。

行動コーチング

Q. 創造力はどうすれば身に付きますか?

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photo credit: vaXzine via photopin cc

まずは創造力をどう定義するかですね(・∀・)

創造と似たカテゴリのものに、アイデアという言葉ありますが、アイデアとは「既存のものの新しい組み合わせである」と言われています。

なので、創造力とは「新しい組み合わせを作り出す能力」と言い換えてもいいと思いますが、その組み合わせを作り出す力の根底には「比喩する能力」が関わっています。

なので、僕にとって創造力とは「比喩する能力」のことであり、創造力を伸ばすとは比喩の能力を伸ばすことに他なりません。

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「単なる知り合いが顧客に変わる本」は人間関係を大切にしながらビジネスをしたい人のための本だ。

ビジぴよ 読書
単なる知り合いが顧客に変わる本

単なる知り合いが顧客に変わる本

 

最近読んだ「単なる知り合いが顧客に変わる本」という書籍が面白かったです。ビジネスについての本で、所謂「口コミ」に焦点を当てた本。

広告を出して見込み客を集めて、セールスポイントをアピールして顧客化する…っていう感じのものではなうて、ビジネスで成果を上げることよりも人間関係を築いていくことを重視しているのが特徴的でした。

この本が伝えている内容を理解するポイントは、4つの原則と4つのタイプだと思います。ただ、原則についてはそこそこ説明があるのですが、タイプの方はあまり説明がなくて行間を必死に読む感じに。続編の本も今のところ無いようですので、僕なりの解釈を付け加えてみることにしました。

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募金をする理由が作れていない募金活動は不毛かもしれない、と思ったのです。

日常の一コマ

ある駅を通りかかった時、募金を求めている人がいるのに気が付きました。何の募金かというとアニマルセラピーの何たらだそうで、よく見ると(よく見なくても)犬を2匹ほど連れています。一度見かけて以降、時々、見かけるようになりました。

しかし、これは募金集まらないだろうなぁ…と思うのです。犬を連れているのは、きっとそれで募金をしてくれる人が増えるかもしれないといった意図があるのかな、と想像しているのですが、うーむ。

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内発的動機ならば先延ばしは起きないのか?

行動コーチング

Q. 自分の内側から出てくるモチベーション、
  つまり、内発的動機だと先延ばしは起らないのでしょうか?

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photo credit: JustABoy via photopin cc

内発的動機付けというと、外部から与えられる報酬や罰に依存しない、自分の内部に発生する感情的な満足さを動機とするいう意味で語られることが多いように思います。そして、大抵の文脈では、報酬や罰に依存した動機(外発的動機)よりも、内発的動機の方が良いものとして語られることが多いのではないでしょうか。

内発的動機が成立すれば、外部からの報酬などで動機付けする必要がなく、自発的にどんどん行動することになりますので、それは、まぁ、内発的動機の方がいいよねってことになるのかもしれません。

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GTD実践メモ:「気になること」は”5つのパターン”に分類するときれいに整理できる。

GTD実践記

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頭の中の気になることを書き出して、それを「望ましい結果・状態」として整理することは、とても実用的な手段です。更にそれらを上手く構造化できると、自分の望んでいることを違和感なく表現することができて、超スッキリします。

年明けの「やることリスト100」からスタートし、それを見極め・整理していたき経験から、「望ましい結果・状態」を気持ちよく見通せる状態にするために、それらをどんな構造で整理すればいいかを書いてみようと思いました。

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先延ばしの心理:先延ばしは何故起きるのか?どうすればいいのか?

行動コーチング

Q. 先延ばしは、どのような心理によって発生するのか?
  何度も同じ失敗を繰り返しているのに、改善できない。

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photo credit: hufse via photopin cc

先延ばししてるときって、本当にスッキリしないですよね。やらなきゃと分かっているのに、なかなか手が付けられないでいることにストレスを感じてしまいます。

だから、そんな先延ばしとは無縁の自分になりたいなんて思っちゃうわけですが、なかなかそうもいかないのが現実だったりします。先延ばしってのは、誰にでも、いつでも起き得るものなんですね。

なぜそんな先延ばしが起きてしまうのかという理由と、ではそれとどう付き合っていけばいいのかってのを書いてみたいと思います。

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