これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

楽々ERDレッスン

楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)

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読み終わったー。
何とかSeasar Conference 2006に間に合った。
なかなか刺激を受けまくりな本でした。

コード体系はユーザインターフェース

コードはユーザーがデータにアクセスしやすくするためのもの・・・
みたいな色々説明が書かれていて、「ふ〜ん、そう言われるとそうだなぁ。」と適当こいていると、「ユーザーインターフェース」という言葉が出てきて、その瞬間にビビッときました。
それまでの説明が、自分の中のイメージと重なり合ったというか。

イベント系エンティティからみつける

これは純粋に面白いと思った。
いままではリソース系から手をつけるという感覚だったので新鮮。
というか、確かにやりやすい。
リソース系だけ見てると、どういう切り口で使うのかって視点が欠けてるので、変な方向に発展してしまいがち。
出来上がったものをみると、「で、何が言いたいん?このモデルわ」と自分でツッコミたくなることもしばしば。(え、私だけですか、ああそうですか。)
で(?)、こいつはオブジェクト指向でのモデリングにも適用できるんじゃないかと感じた次第。
じゃぁ、試してみようと思い、EJB3.0入門のレンタルCDショップでは、先にイベント系のエンティティを意識するようにモデリングをしてます。

SQLはバッチ処理

これは絵をみた瞬間に納得。
うーん、なるほど。
シンプルなSQLは、テーブルに格納されているデータの形式を、Select句で指定された形式へ変換する処理。
よって、幾つかのシンプルなSQLがJoinや副問い合わせでくっついている場合、データの変換処理を繰り返しながら、最終的な形までもっていくバッチ処理を行っているようなもの。
この考え方があると、この本に載っているSQL文の書き手順は自然だ。
こりゃ、すらすらと手が動くようになるSQL書き方ドリルも読まんとな〜。