これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

非常識な成功法則

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

「成功」するための8つの習慣。
普通に考えたら、一瞬、「え?」と思ってしまう内容もあります。
例えば、「決断は、思い切らない」なんて言われたら、???って感じですよね。
でも、読み進めると不思議とそれで良いんだ、と思わせてくれる。
もっと自分の望み通りに行動して良いんだ、と思えてくる。

というわけで、ざくっとメモってみた。

やりたくないことを見つける

よくある成功法則系の本では、「やりたいことを紙に書け!」みたいなことが推奨されている。
この本も例外ではない。
ただ、ちょっと違うのは、最初に「やりたくないこと」を書き出すこと。
これは、いきなり「やりたいこと」から書き始めると、
その「やりたいこと」の中に「やりたくないこと」が無意識のうちに入りこんでしまうからだそうな。
そうすると「やりたいこと」にチャンレジしているはずなのに、何故か「やりたくないこと」が目の前に現れる。
で、挫折する。
そうならないためにも、まず「やりたくないこと」を認識した上で、「やりたいこと」を書き出していこう、という趣旨。

潜在意識へプログラミング

「やりたいこと」が分ったら、当然それを実現したいわけだ。
そこで、この本では潜在意識を利用しろ!と言っている。
「やりたいこと」を普段から頭に刷り込むための習慣が、いくつか紹介されている。

セルフイメージ

「やりたいこと」や「難しいこと」を楽々とこなす自分をイメージする。
自己暗示みたいな感じ。
自分に「できる」イメージを持たせるのは、確かに重要。
不思議なことに、始める前は「ちょっと難しいかな」と思ってたことが、いつの間にか出来て当たり前になっている自分に気付く。
これは行動して、経験を得たからだと思うんだけど、行動するためには最初の一歩を踏み出さなくてはならない。
そこでセルフイメージですよ。
「できる」と自分を持ち上げる。
そうすると、最初の一歩を踏み出せる可能性が大きくなる。
逆に「できない」自分をセルフイメージしてしまうと、大変。
出来ない理由を探し始めて、自分を正当化してしまう。
如何にもそれが妥当な判断なんだ、と。
こうなると行動もしないので、何の糧にもならない。
行動すれば、最悪失敗しても、それを次に繋げることができる。
行動しなければ、失敗すらできない。
失敗すらできないことに危機感を持とう。

情報獲得術

より効率的な情報獲得術が紹介されている。
テープを使った手法と、フォトリーディングかな。
面白いのは、いったん頭にいれた情報は、しばらく寝かせておくこと。
そうすると、いつの間にかそれをネタに色んな発想が浮かんでくるそうな。

お金を溺愛しろ

お金に対する罪悪感を取り除くこと。
自分の年収は自分で決めること。
入ってくる流れをつくり、出て行く流れをつくらない。
こんな話。