これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

GTDまとめ(4) 「行動」を処理する

未整理なタスクが「行動」として整理されたので、
今度はその「行動」を一つ一つ処理していく。
ところどころ自分の意見が入ってしまったので、
オリジナルの内容と若干ずれてるかも。(;´Д`)

「行動」を処理する

予定表

予定表をみると、その日この時間は
必ずそれに充てなければならないモノが書いてある。
逆に言うと、それ以外の時間は
プロジェクトや次の行動リストに充てることができる。
また、プロジェクトや期限のある行動の場合は、
その期限についても予定表に記入しておくとよい。
予定表はホームポジションだ。
予定表から始まり、行動が終わったら予定表へ戻る。
たぶん。

今とるべき行動は?

今とるべき行動は何か、判断しなければならない。
まず予定表をみる。
予定が入っていれば、それを行う。
予定が入っていなければ、ちょっと先の日付も視界に入れて、
期限の迫っているプロジェクトや行動がないか確認する。
あればそれを行う。
なければ、今の自分のシチュエーションを考え、
プロジェクトの中の行動、
または「次の行動リスト」の行動を選択する。
ここで注意が必要なのは、
プロジェクトは複数のステップからなる作業であること。
単純に期限が迫っていないからといって「やらない」と選択してしまうと、
プロジェクトのサイズ次第では期限までに完了しないかもしれない。

プロジェクトのサイズ

複数の行動からなる作業は、全てプロジェクトとなる。
プロジェクトには、プライベートなことも含まれる。
プロジェクトは、当然、「次の行動リスト」の行動よりも大きなものになる。
完了までに必要な時間も、単純な行動よりは長くなる。
しかし、長すぎるプロジェクトは危険だ。
あるプロジェクトのサイズが大体1ヶ月程度、期限も1ヶ月後だとして、
プロジェクトの行動リストに載っているモノのうち、
いまやらなければならないモノがどれか判断がつくだろうか?
長すぎる期間は、人の感覚を麻痺させる。
というわけで、大きすぎるプロジェクトは分割し、
小さな複数のプロジェクトにしよう。
整理しやすくするために、
分割したプロジェクトは元のプロジェクトからリンクしておくと良いかも。
一週間以下の小さなプロジェクトに分割できたら、
期限を予定表で管理する。