これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

仕事にちょっとつまずいたあなたへ

仕事にちょっとつまずいたあなたへ―上司や部下がマヌケに見えたときに頼るメール

仕事にちょっとつまずいたあなたへ―上司や部下がマヌケに見えたときに頼るメール

調和し突出する。
組織に調和するために
誰かの役に立つように振る舞う。
組織から突出するために
他に何かできることはないか、アイデアを練る。
やるべきことリストをこなしながら、
同時に試すことリストもこなす。
一見相反する2つのことを同時にこなす、
そこに秘密の道があるのだ、と。


マズローの欲求段階というものがある。
生きるという根源的な欲求から、
自己実現という高次の欲求が段階的にあり、
1つが満たされると、その上の欲求を求める、と。
マックス(本の中の登場人物)曰く、そうじゃないんだ、と。
人は生きるという根源的な欲求を求めながら、
それと同時に自己実現の欲求も満たしたがるのだ。
1つのことをやり終えるまで、
次の目的には向かえない。
そんな考えに陥ってしまわないように。
2つ(以上)のことを同時にこなし、
人生をよりよいものにしよう!


効果的な2つのことを同時にやる。
そしてその効果的な2つというのは、
ANDをBUTに置き換えることができる。
この2つは意味の重なる部分がほとんどない。
だから、両方を兼ね備えることは、
とっても素晴らしさを増大させるんだ。

  • 調和し、突出している。(調和 AND 突出)
  • 調和しているが、突出している。(調和 BUT 突出)
  • やるべきことをし、試すことをする。(やるべきこと AND 試すこと)
  • やるべきことをしているが、試すこともしている。(やるべきこと BUT 試すこと)


BUTで繋がる2つのことを探そう。
まず調和し、そして突出しよう。
いつの間にか2つの場所に同時にいるようになるだろう。
そのとき、自分が「手助けの輪」の中にいたら、
自分におめでとう!だ。


今日は誰の役にたてるかな?
他に何かやることはないかな?


デイル・ドーテン氏の本はいいなぁ。
以下の2つの本も気に入っています。