CVSにCommitされたテストが赤い。
・・・ことがよくある。
いつの間にか、ちゃんと動いてないテストコードが増えている。
なんたる。
赤い状態でCommitしちゃうのも何だけど、
それに気づけないのがもっとマズイ。
で、やっぱここは見える化でしょう、と。
あんどんでしょう、と。
とはいえ、あんどん作るような工作技術はないし。
どーすっかなー、と悩んでて思い出したのが、
XP祭りやオブジェクト倶楽部のライトニングトークスのタイマー。
あれだけ派手に表示すれば、十分あんどん代わりになる。
というわけで、JUnitReportで出力したレポートを
JavaScriptで読み込んで、派手にブラウザに表示させてみた。
↓な感じ。
こいつを結合用PC(兼CVSサーバー)で常時テスト&表示。
これでみんな嫌でも気づくだろう。
あとは気づいた後のアクションだけど・・・さて。