これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

GTD実践記(11) 2万フィートまで上り、そして見えたもの

GTDもある程度まわせるようになってきたので、
先に進んでみようと、2万フィートへ上ってみた。
そこで分かったことは、
「今、自分は何をやろうとする人なのか」だった。


この高度で私がやってみたのは、
似たような複数のプロジェクトを集めて抽象化してみること。
そうすることで、
今、このプロジェクトをこなすことで、
自分が何をやろうとしているのかが見えてくる。


例をいくつか挙げてみる。


その1。

  • EJB3.0入門」プロジェクト
  • S2Hibernate-JPAを試してみる」プロジェクト
  • S2DAOを試してみる」プロジェクト

これらのプロジェクトから、私は
『DB周りのプログラム設計と実装の改善を模索する人』
だと分かった。


その2。

  • 「メールの処理を効率化する」プロジェクト
  • GTDでネックになっている所を改善する」プロジェクト
  • GTDを楽にするために自分用ツールを作る」プロジェクト

これらのプロジェクトから、私は
『時間を有効に使うためにGTDを実践する人』
だと分かった。


その3。

  • 「ブログのネタ」プロジェクト
  • 「9月の社内プレゼン用の資料を作る」プロジェクト

これらのプロジェクトから、私は
『自分の知識と経験を情報として発信する人』
だと分かった。


こんな感じで見ていくと、
「考える人」で終わっていることや、
ちゃんと「実践する人」までやれてることが見えてきた。
最近、私は実践する人でありたいと思っている。
それに近づくためには、
「考える人」で終わっているプロジェクトの「次の行動」を、
「実践する人」になるように見直していけばいいのか。


なるほど。
今までいまいちピンと来てなかったけど、
2万フィートの高度はこのために存在するんだな。
すばらしい。