これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

GTD実践記(15) 3万フィートに上った後

3万フィートに上ると、1年後の目標が決まります。
次は、その目標にむけて進路をとるために、
日々の具体的な活動であるプロジェクトを見直すことになります。
(そうでなければ、目標が行動に移されない)
以下は私のとった手順です。

STEP1 目標とプロジェクトを紐付ける

1年後の目標の達成に貢献してくれるプロジェクトを探します。
見つかったら、そのプロジェクトが
どの目標と紐づいているか分かるようにマーキングします。
私の場合は、事前に目標に番号をふっておいて、
その番号をプロジェクト名の頭につけるようにしました。
↓な感じ。(「No1」と書いてあるとこ)

[PROJECT: No1:プロジェクト名]
  アクション1
  アクション2
   ・
   ・

タグを付けられるTODO管理ツールであれば、
タグを付けちゃえばいいんでしょうね。


ちなみにこのようにしておくのは、
普段プロジェクトを進める時にも、
一段上の目標を意識するためです。
「小さいことをしている時こそ、大きなことを考える。
 小さいことが正しい方向へ向かうように。」
by もにょもにょ・・・ええと、忘れた・・・。

STEP2 必要なプロジェクトを追加する

STEP1を終えると、
紐づくプロジェクトが存在しない目標、
またはプロジェクトが不足している目標が
あることに気づきます。
それらの目標を達成するために、
必要と思われるプロジェクトを追加します。

STEP3 プロジェクトに期限を付ける

必要なプロジェクトが揃ったら、
それらのプロジェクトに期限をつけていきます。
夢には日付をつける!
今、何をやればいいか知るためにも、
期限を付けることは重要です。
また、プロジェクトの期間が長いと感じた場合は、
達成までのマイルストーンを幾つか考えます。
で、それぞれのマイルストーンに期限を付けた後、
それらをサブプロジェクトとして扱うようにします。

[PROJECT: No2:プロジェクト名]
  2006/9/1,マイルストーン1
  2006/9/18,マイルストーン2
  2006/10/15,マイルストーン3
   ・
   ・

[PROJECT: No2:マイルストーン1]
  アクション1-1
  アクション1-2
   ・
   ・

[PROJECT: No2:マイルストーン2]
  アクション2-1
  アクション2-2
   ・
   ・

STEP4 プロジェクトのアクションを見直す

今度は目標に紐づいたプロジェクトごとに
アクション内容を見直していきます。
目標の達成へ向かって、
適切なアクションになるように変更、または追加します。
ついでにアクションにも期限を設定します。


以上でプロジェクトの見直しは終了です。
目標の達成に必要なプロジェクトに期限がついたので、
今とるべき具体的なアクションが
イメージしやすくなりました。
後は行動あるのみって感じです。


3万フィートに上ったのは今回が初めてなので、
こんな方法で良かったのかは不明。
3カ月に1回、3万フィートまで上ってみるつもりなので、
その時に適宜修正を加えていくつもりです。