これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

XP祭り2006感想 あは体験レポート「XPの基本(違ってたら後で修正・・・) by 倉貫さん」

継続を前提に

従来のシステム開発の前提は
「1つのシステムの完成」だった。
XPでは「完成後も継続する」ことを前提としている。
故にXPは、

  • 無理がないこと
  • 改善すること
  • 状況に合わせること
  • 実践可能であること

を大切にしているのだ。

自分達の型を作れ

XPにはプラクティスが用意されているけど、
プラクティスは価値と原則を頭に入れて、
自分達で自分達にあったものを考えた方が良い。


以下、倉貫さんが紹介されていたプラクティス。

KPTP

ふりかえりで定番のKPT(Keep,Problem,Try)を拡張し、
KPTP(Keep,Problem,Try,Practice)に。
KeepをPracticeへ発展させていく感じ。
進め方は、

  1. 個人で問題を洗い出し
  2. 問題を共有
  3. 課題の解決
  4. プラクティス化
  5. ステートメント

らしい。
最後の良くわかんない・・・。

朝会は日直が

日直が朝会を始める時の音頭と司会をやるb。
いいかも。

時間割

作業時間を2時間1コマとして、
間に求刑休憩をいれる。
2時間を集中し、生産的に仕事しよう、と。
これ、最近の自分の仕事の進め方と同じで共感。
チームにまで広げてみればいいのか。

チームプログラミング

大きな単位の設計や複雑な部分の設計は、
ペアよりも大きな単位でプログラミング。
人月の神話に出てくる「外科手術チーム」らしい。
恥ずかしながら、人月の神話読んでねー。
近いうちに読もうと人生何度目かの決意をした次第。

チケット

タスクを書いた紙?
作業する人は、このチケットを貰ってくらしい。
ポイントはタスクの粒度よりも網羅性。
網羅重要。

開発環境の共同所有

コードだけじゃなくて、開発環境も共同所有しよう、と。
VMWarePlayerを使って環境をコピーできるようにしておけば、
新しい人が来た時に楽チン。
なるほど、と思ったけど、
開発環境を1から整備できる人が育たない予感も。

まとめ

優れたソフトウェア開発とは、
常に改善を意識することであり、
それは即ち、プラクティスを探求する姿勢である。
Gush!