Whatを見つけて、今いる会社でオンリーワンの自分になるより
そしてここで「君の住宅展示場のプロジェクトもやりたいし、11月の決算までの売り上げも出したい。どうしたら両方が満たせるだろうか」というように、真摯に部下に接してほしいのです。
ORの抑圧を退ける素晴らしい問いかけだと思った。自身の理想を語る部下に、直面している課題を(自分で)認識させつつ、どちらもクリアできるアイデア(理想を実現する手段)の創出を促しているんですね。
リンク先の記事自体は、現状と理想の確認を幾つかの観点で行いながら、理想を実現するために未来を段階的にイメージしていくような話です。たぶん。最後の辺りが、GTDの高度の話に似てるかもしか。