これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

自分を振り返る

今年のふりかえり@総括。私は就職して6年目になります。つまり、昨年度までで丸5年、社会人として働いたわけです。で、今年は過去5年を振り返って、これからの5年をどうしたいのかを考えまくりました。
私は、ソフトウェア開発が好きです。だから、役にも立たないソフトウェアが作られていくのは我慢なりません。少なくとも、私の関わったソフトウェアは、ユーザーの役に立てるようにしたい。それこそが我々エンジニアの存在価値なのだ、と思って働いてきました。でも、足りないんです。私が関わった時点で、既にビジネスの中でシステムをどう使うのかは決まっています。何故、このシステムを作るのかは決まっています。その中には、作ること自体が目的化しているケースもあります。これが辛い。多分、もっと良い方法がある。でも、悔しいかな、それが届かない所で仕事をしている。もっとビジネスに近いところで仕事をしたいと思いました。そうすると、ユーザーともっとシンプルな関係を築きたくなります。直接エンドユーザーと仕事をしたい(=下請けではない)。ユーザーを幸せにする武器として「ソフトウェア開発という手段」を懐に持ちつつ、それをいつ・どのように使うのかといった部分に関わっていきたいのです。
今年は、そのための準備の年になったと思っています。社内に提案し、上司と相談し、話し合い、どうにか形になろうとしています。来年は、これらを「会社の行動」まで持って行きたい。そのためにも、もっと経営レベルでのビジネスの捉え方を知る必要があるのかな、と考えています。また、今の現場からは離れることになるので、自分が居なくても上手くプロジェクトがまわるように、足下もちゃんと見ていかなければなりません。
ソフトウェアは、もっと人を幸せにできる。私はそう信じていますが、もっと強い確信に変えたい。そして、その方法を自分のものにしたい。それを目指す5年が今であって、来年はその2年目。今の流れを、もっと力強いものにするためにも、もっと行動することを自分に要求していきたいですね。
あー、なんか振り返りじゃなくてTRYばっか話してるな。まぁ、いいか。さて、もうすぐ今年も終わりになります。このBlogを読んでくださった皆さん、ありがとうございました。終盤、息切れしてしまって更新できなかったり、書いても何だかしっくりこなかったこともあったんですが、来年はコンスタントに、もっと自分が納得できる記事を書いていけたらいいなぁ、と思っています。というわけで、2007年も宜しくお願い致します。