これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

口を出してしまう短気なオイラ

ソフトウェア開発プロジェクトに限らず、どんな組織でもそうだと思うんですが、リーダーの重要な責務って「意志決定」なんだと思います。意志決定するまでにどんなプロセスを経るかは別にして、最終的にどう舵を取るのか判断を迫られることは良くあるんじゃないかと。で、そのリーダー業務を別の人に引き継ぐって場合、この意志決定業務を徐々に次の人に移行したいわけですが・・・。んで、今まさにその状況にあるんですが・・・。どうも口を出してしまっていかん。「あ〜、また口を出してしまった〜」と反省しきり。
すると、あるプロジェクトメンバーに「気が短いんじゃないですか?」と言われた。気が短いと言われたのは実は初めてで、新鮮な驚きがあった。普段の生活を顧みると、のんびりだらだらって感じで気の長い方なのかな〜なんて思ってたんだけど、どうもそうではないらしい。改めて振り返ってみると、どうも「生産モード」に入っちゃってる時は気が短いような気がしてきた。生産的なことをやってる時に、無為なことに時間を取られるのが我慢ならんらしい。段取りが悪い様を見ると、ここはとっとと進めてさっさと頭を使う作業をやろうよ!って感じになってるかも。あと、ちゃんと仕切ってる俺様いい感じ〜(主観なので客観的にみると違う可能性がある)、って悦に入ってるかも。まずいなぁ。人を育てるという観点からすると、まずすぎる。あとチームの可能性を潰しているかもしれない。あーうーん。
#しかし、自分に対する客観的視点を得るというのは、色んな発見があって面白い。