これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

エニアグラム

久しぶりにエニアグラムをやってみた。自分を客観的にみる視点の一つとしてはありかな、と。
http://shining.main.jp/eniatest.html

エニアグラムタイプ5番の特徴 (研究者)

タイプ5番のこだわり

「知識」「宇宙の摂理」「情報」「蓄積」「賢明」「分析力」「解析力」「研究」「専門分野」「博識」「倹約」「節約」「節制」

タイプ5番の決してしないこと

結婚式や同窓会の司会。自宅で大きなパーティーを開くこと。不明瞭な仮説を皆の前で話すこと。

タイプ5番のされて嫌なこと
  • あなたの能力や専門性を疑われること。
  • やってることを中断させられたり、邪魔されること。
  • 複数の仕事を長期に渡って同時遂行させられること。
  • むやみに権力を行使されること。
タイプ5番のプラス面
  • 聡明
  • 分析力が優れている
  • 集中力がある
  • 忍耐力がある
  • 独立独歩
  • 冷静沈着
  • 視野が広い
  • 物事を見抜く知性を持つ
  • 鋭い理解力がある
  • 関心を引いたものに没頭する
  • 簡潔明瞭に表現できる
  • 他者に権限を委譲できる
  • 問題を分析した提案が上手
  • 他人の失敗を責めない
タイプ5番のリーダーシップの取り方
  • 会社を合理的な方法で運営していく
  • 状況把握を分析して行い感情に囚われず判断する
  • 調査・分析に基づいた決定を行う
  • 消去法で悪いものを省いていく
  • 部下に仕事を任していく
  • マイペースで物事を行う
タイプ5番のマイナス面

あなたは自分の時間や知識を他人と分かち合うのを惜しむことがあります。現実から離れて孤立し、知識や情報を蓄えることに専念します。自分の気に入った理論に従って解析し、自分の方法で単純化し、時に常軌を逸したこじつけを行うことがあります。そんな時周囲から変わり者に映ります。

タイプ5番の問題点
  • 自分の時間や知識を他人と共有して物事を進めることが苦痛になります。
  • 理屈で納得しないと行動に移せない為、スピードが遅くなりがち。
  • 自分が思っていることや考えていることを会議の場などで発表することが苦手。
  • 世渡り上手な人や要領の良い人を見ると我慢できない。
  • 自分のことを表現していくことが苦手な為、引っ込み思案になりがち。
  • 周りから孤立して冷淡と思われ、他人が接しにくくなる。
  • 理論的アプローチで感情表現を抑える為、人を寄せ付けなくなる。
  • 情報、知識の分析に時間をかけることで達成が遅れる。
  • 情報の出し渋りから仕事のやり残しや孤立を招く。

自分の知識を過大評価し、知識を求める為には人から遠ざからねばならないと誤解してしまうことがあります。人から遠ざかって考え込むと、自分の心すら分からなくなります。

タイプ5番のアドバイス

恐れず自分をはっきりと表現してみましょう。

タイプ5番の学ぶタイプ

5番は8番『統率者タイプ』から学ぶとよいでしょう。
8番は度量が大きく、勇敢で英雄的存在であり、このタイプには歴史的偉人も多数います。生まれながらの指導者で、人の畏怖、尊敬を集めます。自分が必要とするものを得る為に戦う術を身につけています。自分を慕う人々を守る為には自分が傷つくことを恐れません。その活力と情熱は、仕事でもプライベートでも発揮されます。社会やグループにとって不可欠な存在です。 

タイプ5番の象徴する色彩

コバルトブルー。地中海に深く眠り、採取が難しいコバルトのような奥深さを感じさせます。強烈な自意識の強さを感じさせる色です。

タイプ5番の描く絵の特徴

登場する人は、だいたいひとりです。孤島や山中、書物で埋まった部屋や、だだっ広い空間の中に自分ひとりがポツンと佇む構図が多いです。自分を絵の中心ではなく、隅のほうの、周囲を観察できる場所に置くことも共通しています。

タイプ5番の職業適性

科学者・哲学者・プログラマー・会計士・コンサルタントetc

タイプ5番の有名人

野村克也・小泉元総理大臣・湯川秀樹

タイプ5番への接し方

タイプ5番への動機づけのポイント

タイプ5番は上記の具体的な事象についてさりげなく褒めるのがポイント。ただやみ雲に褒めると逆効果な場合も。人に甘えたりするのが苦手なので、優しく包んであげるように関わる。

タイプ5番への指導のポイント

知性や専門性を賞賛する。パーツパーツで物事を捉えて組み立ていく傾向があるのでその考え方を承認する。しかしそのやり方に時間がかかるようなら現時点でのアイデアを軸に先に進めるよう促す。また手段や選択肢を提示して任せる。周囲と上手く関わらせてどっぷり自分の世界に入り込まないよう見守る。