これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

またたびのざる

今回の旅の目的は「伝統工芸を体験する」である。奥様が乗り気で、私はついでに・・・って感じではあるのだけど。で、今回体験したのは、マタタビのツルで編んだザルであります。てっきり、ザルを目指してひたすら編んでいくのかと思いきや、渡されたのは木の枝の束だった・・・。そっから皮を剥きーの、4つに縦割りしーの、中の綿をとりーの、薄くなるまでひたすら小刀で削りーの・・・ほとんど材料作りだったがな。でも、あんな木の枝がザルを編むための材料になっていくとは、驚きでしたな。
実際に作業する時は、当然、本物の職人さんが教えてくれるのだけど、これが・・・辛い・・・。何がって、言葉が半分くらいワカラネー。かなり年配の方で、現地の言葉を喋っているらしいのだが、もはや異国の言葉。最初は何が何だか分からなかったよ。
さて。それでもどうにかこうにか作業は始まった。先ほど書いたように、材料作りがほとんど。時間を遡って実況中継してみると、こんな感じ。
ヤノ、マタタビの皮を剥ぐ
ヤノ、枝を4つに割る
ヤノ、薄くなるまで削ぐ
ヤノ、幅が揃うように削る
ヤノ、再びマタタビの皮を剥ぐ
ヤノ、枝を4つに割る
ヤノ、薄くなるまで削ぐ
ヤノ、幅が揃うように削る
ヤノ、再びマタタビの皮を剥ぐ
ヤノ、枝を4つに割る
ヤノ、薄くなるまで削ぐ
ヤノ、幅が揃うように削る
ヤノ、再びマタタビの皮を剥ぐ
ヤノ、飽きるヽ(´ー`)ノ
が、周りの皆さんは黙々と作業を続けているので、そんな空気を出すわけにもいかず・・・。職場なら遠慮なく「飽きたー」と文句を言うのだが・・・あれ、何だか一部から冷たい視線が飛んできてるような・・・。
まぁ、そんな感じの3日間だったのであります。どんなものが出来上がったかというと・・・んー、後で写真と一緒にUPしてみようかな。