これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

銀河英雄伝説を観ているのです(3)

銀河英雄伝説 Vol.5 [DVD]

同盟軍ではクーデター(でも、実は帝国側の策略)、帝国ではラインハルトとブラウンシュバイク達貴族連合の戦いと、まぁ、内乱の話。
我らがヤン提督はドーリア星域会戦だ。この戦いでは、ヤン艦隊の特徴的な2つの戦い方は出ていたと思う。一つは一点集中砲火。なかなか格好良く描かれていて Good。もう一つはアッテンボローの陽動っぽい粘りの艦隊運用。これでクーデター派の第11艦隊は撃沈。で、いつもの名言。

もうすぐ戦いがはじまる。ろくでもない戦いだが、それだけに勝たなくては意味がない。勝つための算段はしてあるから、無理をせず、気楽にやってくれ。かかっているものは、たかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利にくらべれば、たいした価値のあるものじゃない。

そうそう。キャゼルヌがヤン艦隊に来たんだった。で、名言を残していった。

ヤンは首から下は無用な人間だからな。

ひでぇw

銀河英雄伝説 Vol.6 [DVD]

帝国は内乱終結。取り敢えず、ラインハルトがオーベルシュタインに唆されてヴェスターランドへの熱核攻撃を阻止しなかった点がポイント。次の話への布石になります。
同盟もクーデター集結。ヤンの副官グリーンヒル中尉(大尉?)は親父がクーデター派の議長だし、ジェシカ女史はクーデター派に対して市民集会をやって撲殺されるし、女性陣がかなり可哀想な回だった。クーデター自体は、クーデター派が最後の頼みにしていた"アルテミスの首飾り"という首都防衛兵器を、ヤンにあっさりと破壊されて集結。最後にクーデター派とヤンの会話があるのだが、そこでも名言が。

政治の腐敗とは、政治家が賄賂を取ることじゃない。それは個人の腐敗であるにすぎない。
政治家が賄賂を取っても、それを批判することが出来ない状態を、政治の腐敗と言うんだ。