これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

チームを強くする動き(面談で色々と・・・) 続き

ここの続き。

点ではなく線で考える

(別にソフトウェア開発に限ったことではないが)ソフトウェア開発をやっていると、様々な想定外の事が起きる。小さな事から大きな事まで。それらに対して、都度判断し、何らかの反応と行動をしていかなければならないわけだ(無視するというのも一つの反応だ)。で、問題になるのは、それらに対して場当たり的な行動をとってしまう場合だ。特にリーダーであれば、それによってチームの動きに一貫性がなくなるし、「流れ」もちぐはぐになってしまう。
だから時間の「流れ」をイメージしよう。過去があって、今があって、1週間先の未来があって、1ヶ月、3ヶ月、半年、一年・・・。一つの方向性を明確に自分の中に持つのだ。最終的にこうなっていたいから、今がこうで、1週間先はこうで・・・という感じに、それぞれの時点での状態を、点ではなく繋がりを持った線のイメージで捉えよう、と。そうすると、ゴールへ向かうための道みたいなものが見えてくる。この道のおかげで、様々な事象に対して、ある程度一貫性を持った対応ができるようになる。ある事象が発生したとして、こう対応すると1週間後にはこうなってるし、1ヶ月後は・・・それって辿り着きたいゴールから外れてない?って感じでイメージするわけだ。更に言うと、イメージを現実化するために先手を打って行動できれば、尚良いと思う。
間違いなく未来は「いま」の延長線上にあり、「いま」を無視した未来というのは存在しない。であれば、未来を意識して「いま」の行動を決めるのがいいだろう、と。そんな話でした。