これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

レバレッジリーディング

レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング

本を効率的に活用し、ビジネス上の成功に繋げよう、という内容。良書かな。私はこの本で「読み方」が変わりました。小説なんかを読むのには全く不向きだけども、ビジネス書を読むには良い方法だな。やってみて、そう思います。読書スピードも上がるし、どんどん本を読みたい今の状況には嬉しい。良いタイミングで良い本に出会えました。

簡単なまとめ

読書はビジネスマンにとって基礎練習
  • 一流のビジネスパーソンで読書をしない人はいない
  • 人の一生を数時間で疑似体験できる。だから本を読め。
  • たくさんの本を読む
    • 効率よく重要な部分を本から抽出していく
  • アウトプット重要
    • 読むだけではただの自己満足
    • 如何にアウトプットするかが勝負
インプットの方法「多読」
  • 自分にとって読みやすい本を選ぶ
    • 我慢して読まない
    • その時の目標や課題に合致すると難しく感じない
  • カテゴリー集中法
    • ある分野について詳しく知りたいとき
    • 同じカテゴリーの本を片っ端から読む
    • 複数の意見を同時に参考にできる
    • 同じ事を10人が主張すれば、それは原理原則
  • カラーバス効果を利用する
    • 本を読む目的を決める
    • 素早くページをめくり、3行くらいを一度に読む
    • 目的の箇所が自然と目に止まる
  • 16%読めれば良しとする
    • 重要な箇所は全体の2割だけ
    • 重要な箇所のうち80%を拾う(結果16%)
  • 最初に全体を俯瞰する
    • 1ページ目から読み始めないこと
    • 帯を読む
    • カバーのソデを読む
    • まえがきを読む
    • 目次を読む
    • あとがきを読む
    • 章ごとのまとめがあれば、それも読む
    • その後、本文に入る
  • ガンガン書き込む
    • 重要な箇所には線を引き、ページの角を折る
    • とても重要な箇所には☆マークを付ける
    • 余白に思いついたことやアイデアを書き込む
    • 自分が付けた足跡は、自分の資産である
  • 緩急を付けて読む
    • 重要と判断した箇所はゆっくり読む
    • それ以外は猛スピードでとばす
アウトプットの方法
  • 最も重要なこと
    • 読書後のフォロー

メモすることで記録に残し、実践に使ってみましょう。
メモの内容を自分の中に刷り込んでいき、
習慣化することで正しいやり方を身につけたり、
あるいは、実践のプロセスで、
メモしたことがそのまま使えるか使えないかもわかるでしょう。
そうした反復をしながら、
自分に現実に合うようにアレンジすればよいのです。
そして、その洗練されたノウハウが自分のものになり、
結果が伴うようになるのです。

  • レバレッジメモ
    • PCでメモを作る
      • 線を引いた部分
      • 余白に書き込んだメモ
    • メモを持ち歩く
      • 繰り返し何度も読む
  • 人に教える
    • P・F・ドラッカーの言葉

知識労働者は自らが教えるときに
最もよく学ぶという事実がある

実践で活用する
  • 稲盛和夫の言葉: 実践することの大切さ

『できる』と『知っている』との間には、深くて大きな溝がある。
それを埋めてくれるのが、現場での経験なのです。

  • P・F・ドラッカーの言葉: 習慣化することの大切さ

私の知るかぎり、知能や勤勉さ、創造力や知識がいかに優れようと、
そのような習慣的な力に欠ける人は成果をあげることができなかった。

「六、六、三十六*1」が、何も考えずに言える条件反射として
見につかなければならない。習慣になるまで、
いやになるほど反復しなければならない。

個人的な実践方法

読む前に全体を俯瞰&想像
  • タイトル、帯、まえがき、目次、あとがき、著者の経歴等を先に読む
  • おおまかに「大体こんな内容だろう〜」とか「こういう事が勉強できたらいいな」を考える
    • あまり真剣にやりすぎない。てきとーで十分。
読む時はカラーバス効果を活用
  • 3行くらいをまとめて斜め読みするけど、確かに気になるところには目が止まる。
  • 気になった所に線を引いて、ページの角を折る
  • 関連がありそうな単語や文は、ぐりぐりって丸で囲んで、関連先に矢印を引っ張る
  • 重要だと思ったところは☆マーク
  • 思ったことはガンガン書き込む
  • 一冊読み終わるのに200ページ強の本で2時間弱くらい
    • 通勤時間+着いてからのコーヒー屋さん
読み終わった後にまとめる
  • 線を引いたところを中心にマインドマップにする
  • 時間が空いた時にブログに書く

*1:九九です。ろくろくさんじゅーろく。