これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

人の抽象化能力について

何かの会話をしているとき、ふと感じることがある。

ああ、今ここで話している「コレ」は、あの時に見聞きした「アレ」と同じだな。

いったい、人の脳は、一見異なる2つのモノゴトを、どうやってリンクさせているんだろう?単純なキーワードで関連付けているのではない。恐らく、これはモノゴトを抽象化しているのではないだろうか。
目の前の「コレ」。
知識の海から引っ張り出した「アレ」。
その2つが重なり合う概念を、自然と見つけ出しているのだ。人間の脳には、そんな力があるっぽい。で、実は無意識にモノゴトの本質を見出しているのだ(=抽象化能力)。たぶん、見つかった「ソレ」にラベル付けしてあげれば、原理原則として知識化されるんじゃないかな〜。
これって、コンピュータが絶対に人間に勝てない部分だ。少なくとも現時点では。コンピュータの世界は、キーワードリンクや、せいぜいシソーラスを使ったリンク程度だろう。
ん〜、人間の脳って凄い。


妄想かな?