これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

言い分を受け入れるということ

言い分を受け入れるということは、相手の言い分の「存在を承認する」ということだ。相手の言うとおりにするのとは、違う。ちなみに、お互いが非難しあう場合、互いの言い分の存在を否定していることになる。認められることの無かったその思いは、その人の中でどんどん膨らみ、結果として他者を貶め、問題を属人化("あの人が悪い"のパターン)することへ繋がる。
また、言い分を伝え合えない状態でも同様。相手を非難する思いは、自己増殖を始める。んで、相手のことが嫌になり、ますます接触を避ける。悪循環。こういうのをコミュニケーション不全というのだろうなぁ。
とりあえず、相手の言い分に耳を傾けてみようと思う。真剣に聞いてみようと思う。自分の誤りを認めることから始めてみようと思う。