「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。
昨日のスタロジカンファレンスの羽生さんのセッションが、早速レポートされてますね。しかし、1タスク8万円は衝撃だったなぁ。約240250画面のシステムが、製造工程以降なら500万円でできるってどんだけ・・・。
しかし「お客様との相場感の違いを何とかしたい」という的に向けて、色んな取り組みが一貫性持って実施されている様が凄い。