これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

期待値とのズレ

結局、「甘えている」とか「我侭」というのは、その人の欲望の大小で判断されるのではなくて、その人に期待されている振舞いに照らして判断される

素晴らしい。その通りだと思いました。
他人の行動に対する評価は、全てこれに当てはまりそうですね。期待通り動かないからイライラしたり、期待以上だから凄く嬉しくなったり。
これを認識していれば、もっと冷静に相手に負の感情を伝えることもできそう。「これこれこういう期待をしていたんだ。でも、あなたの現状はこうだから、私はイライラしている。」みたいに。
あるいは、伝えるべきでないことも判断できそう。「これこれこういう期待をしているが、これはそもそも客観的にみて妥当な期待なのか?」みたいに。不適当な期待を人に寄せているなら、それをもってその人を非難するのは不適当なんだろう。