これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

重要なのになかなか終わらないタスクは、それに求める完成度高すぎるということらしい

月曜日からずーっと残り続けているタスクが一個終わった。ほんの数行の文章を書くというだけのタスク。これを完了させるのが、なんでこんなに大変なんだろうと思っていたら、ピンポイントな記事があった。

このように、やらなければいけない事をできない時というのは、自分を責めるネガティブな感情、すなわち嫌な気持ちを感じたくない場合なのです。やった結果が、自分の満足のいく結果ではないのではないか、と自分に自信がない時でもありますね。
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では、どういう場合に、結果に自信が無いのでしょうか?自信が無い場合の多くは、実は結果に求める完成度が高い場合がとても多いのです。この結果に求める完成度が高い傾向にある人を、完璧主義者と言います。
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完璧主義の人たちは、結果の完成度が高くないと嫌なわけですから、「そこそこ」という結果は認めません。日常での思考も、○か×の世界で判断する傾向があります。△の存在を認めないのですね。不十分さを認めないのですね。

まさに。
今週ずーっと生き残っているタスクどもは、私にとってとても重要なタスクだったんですね。毎日、最上位のプライオリティにあげておきながら、なかなか手がつけられない。手をつけても、すぐに別の方へいってしまう。そんな感じでした。
それはつまり、そのタスクの結果に対して、とても高いハードルを課していたということですね。まぁ、重要なタスクなので、そうなってしまうのはある程度自然なことだと思います。んでも、それだと結局、前に進まないんですねぇ。重要だからこそ、少しでも進めたいのに。

先ずはできていない部分に着目するのを止めて、できている部分に目を移す事です。人間は、神様ではありませんから、完璧に何かを成し遂げる事はできません。それが当たり前なのです。次に「どうせ嫌な気分を感じるのであれば、やった方がまし」と開き直ってみることです。やり遂げてみれば、案外、高い完成度になっていたりします。完成度のハードルを低くして、やり遂げてみることにチャレンジしてみてください。

というわけで、このアドバイスを参考にしてみようと思います。具体的には、やっぱりタスクの細分化なんですけどね。作業手順ではなくて、完成度のレベルという面からの細分化。
やっぱ、重要なタスクなので、最終的な結果についての完成度は落としたくない。けど進めたい。だから、目の前のタスクについては、「いーかげんな状態」でも良しとする。その次のタスクは、「前よりも少しでも改善」していれば良しとする。いつ終わるかは分からないけど、進めやすい状態を当面のゴールとして、納得できるまで繰り返しそのタスクをこなしていく感じ。
さて。まだ幾つか残っているので、この方法でやってみようかな。