これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

アウトプットの形を決める

タスクがなかなか先に進まない。どんなゴールになるのか具体的にイメージがつかない。そんな時は、タスクのアウトプットの形式を先に決めると進めやすい場合がある。
例えば、何かの書類を作るタスクであれば、完了時点でどんな書式の書類が出来上がっていればいいのか考える。問題分析や目標設定をしたいのであれば、最終的にどんな項目があがっていればいいのか考える。プレゼン資料を作ったり、文章を書かなければならないのであれば、ざっくりとした目次を先に考える(目次の中身が埋められたものが完成品)。
あまり厳密になりすぎる必要はない。大抵は、作っていく過程で形が変わっていったりするから。それでも、アウトプットの形が明確になることで、タスクを細分化しやすくなる。細分化することで、1つ1つのタスクが進めやすくなる。
また、例え仮のものでも、そこにゴールが見えるから、前に進めるようになる。ゴールの見えない道のりほど、精神的にきついものはない。