これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

数年前までは「今」にフォーカスできた。でも、あるとき分からなくなった。

そういえば、数年前までは長期目標なんて必要としていなかった気がする。ただ目の前にあるプロジェクトを、システム開発を、どこまでも上手く完了させるためにはどうすればいいか、を考えていた。それだけで満足だったし、それだけがやりたいことだった。
でも、ある時、疑問が浮かんだ。今の延長線上に満足する未来があるとは思えなくなった。そうすると何も見えなくなった。何とかしたいけど、どうすればいいか分からなくなった。どういう状態が満足なのかも、分からなくなった。ただ漠然と、このままじゃダメだとしか思えなかった。
自分で望む未来に向けて行動するということは、まず無数の選択肢と向き合うということなんだろう。今思えば、どうすればいいか分からないというのは、この圧倒的多数の選択肢から、どれを選んでいいか分からなかったんだろうなぁ。当時はそれも分からなかったけど。
目標を決めるということは、選択肢を絞り込むということだ。どっちに向かっていいか分からない海原で、方向を指し示す羅針盤を得るようなものではないかと思った。
#このBlogを書き始めたのも、ちょうどこの時期だったかなぁ。何かやらなきゃって感じで。