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意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

DVDレビュー:モノノ怪

モノノ怪 壱之巻「座敷童子」 [DVD]

モノノ怪 壱之巻「座敷童子」 [DVD]

奥様レビュー

我が家の奥様がモノノ怪について熱く語りたいらしく、レビューを書いてもらいましたw

さて、皆さん。突然ですがアニメに興味はありませんか?
アニメと聞くと「オタク」、「きもい」、「子どもが観る物」、「くだらない」・・・等等、そんな言葉で一蹴してしまうオトナの方達は少なくありませんよね。
ところが日本のアニメって、案外侮れないんですよ〜。


何を隠そう、我が家もオタクの部類に入るのでしょうか、アニメ大好きです。
買ったDVDがそろそろ棚に収まりきらなくなってきていて困っています。



で、ですね、最近購入したアニメDVDで、是非皆さんにお勧めしたいのが「モノノ怪」です。
題名通り物の怪が出てきまして、それを「薬売り」という胡散臭い男が退治するという内容です。
どの辺が胡散臭いかというとこの「薬売り」なる男、名前も分からず何処から来たのか何処へ行くのかも分からない、物の怪を倒す武器も含めた一切の正体の分からない、とってもミステリアスなイケメンなのです。
でも、これはこれでいいんです!
語り口調や服装や雰囲気だけ一人浮いていて、いかにも怪しい。
そこがこの男の魅力なのです。
物の怪の気配を察知するやお札飛ばしまくり、止めを刺す時は何故か変身。
思うに彼はニュータイプ。敵と武器を合わせる時も飛び散るのは火花じゃなくてお花。
ゲームをしていてご存知の方は、「大神」を思い出して頂けるといいかも。


そしてこのアニメが異質な理由のと言いますか、もう一つの魅力と言いますか、背景画です。
それはそれは美しい豪華絢爛、極彩色。こんなハートの形の襖なんか無ぇよ、と突っ込んだシーンもありました。
赤や黄色、ピンクや水色、それらが和紙のような画面の上に載せられて、こんな昔の日本はありえなかった筈なのに見事に和の感じを出しているんですねぇ。
今、丁度、紙風船だとか吹いたらピロピロ伸びるキラキラしたアレを思い出しました。あんな感じ。


そんな色とりどりの建物や舞台の上でこれまた個性的なキャラクター達が動き回るんですよ。
そして見せ方が上手いんです。ペラペラ漫画みたいに動かしてみたり、主要人物以外は敢えてマネキンにして引き立たせてみるとか。


と、ここまでずらずら書いてみましたが、きっと最初の四行くらいまでしか読んで頂けていないでしょう。
こんな文章を読んでても「物ノノ怪」の魅力は伝わらぬえ!
そんな訳ですからニコニコ動画のアカウントを持っているそこのあなた、そう、あなた!!
今すぐ移動して「【モノノ怪】レッツゴー!薬売り〜音質修正版〜」と
「【モノノ怪】魍魎絵草紙〜STORM (t.m.mix)〜」を観てきなさい。
この動画は「物ノノ怪」の世界観をよく表していて素晴らしい。お勧めです!
なにしろ私もこの動画の中毒者の一人なので。
運良く職人達の美技も見れたら儲け物ですよ。


アカウントを取得していない方々も如何ですか〜。無料で観れますよ。

DVDについて

モノノ怪 伍之巻 「化猫」 [DVD]

モノノ怪 伍之巻 「化猫」 [DVD]


これを最初に観ることをお勧めします。微妙に話が繋がってたりしますので。