screenを起動した後にいちいち手でwindowを開いていくのが面倒になったので、どうにかできないかと試行錯誤。
で、もっと良い方法があるのかもしれないけど、以下のようなshellを作ってscreen上から実行することにしてみた。
PROJECT_DIR=$HOME/[プロジェクト用のディレクトリ] screen -X chdir $PROJECT_DIR/$1/trunk ← trunkで作業するので、そこをベース screen -X title home screen -X screen -t code ← コーディング用 screen -X screen -t server ruby script/server webrick -u ← webrickをデバッグモードで起動 screen -X screen -t log tail -F -n 100 log/development.log ← ログを表示しておく screen -X screen -t sql psql -U rails $1_development ← SQL叩きたくなるのでpsqlで開いておく screen -X select 1; screen -X clear; ← コーディング用のWindowに移動
で、例えばscreenを起動した後に「dev.sh task_list」と実行すると、こんな感じに。多分、もっとエレガントな方法があると思うけど、自分的には便利になったのでよしとする。