目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。
これはすごい。網膜に投影するのか〜。
やべー、色々想像が膨らむんだけど。ついでに目の動きをトレースすることで、写っている画像を動かすことができれば、更にすげーんだけど。
うっわー・・・。そのうち、その人が見ている光景に合わせてGoogleが広告出したりすんのかな〜w GPSやGoogle Earthと連携して道案内なんかもできそうだよなぁ。ゲームにも使えるんじゃね?
ワクワクするぜw
追記。
あー、あとどうにかして、「あの辺の文字が読みにくいな〜」という脳の信号っぽいのを拾って、拡大して投影してくれるとかいいんじゃね。どうやってやるのか知らないけどw
脳波じゃなくても、一定時間そこを見続けていることを検知して、「あ、もしかしてよく見えないのかな?」ってのを判断するとか。