これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

夢を叶えるためのメソッド満載の朝礼

居酒屋「てっぺん」の朝礼に参加してきた。司会の呼びかけに大声で返したりするんだけど、こんだけ大声出したのは久しぶりだよって感じ。
あれって、多分、かなりのストレス軽減効果があると思う。声を出すこと自体もそうだけど、普段、何となく作っちゃてるを壁を取り払っちゃうというというか。何か解放感があった。


前にも書いたけど、てっぺんの朝礼は様々な自己啓発手法やコーチング手法の「具体的な実践例」だ。


例えば、朝礼のスタートは将来の自分をイメージすることから始まる。約3〜5年後の理想の自分を出来るだけ具体的に、細部や色が分かるくらいに鮮明にイメージする。これはナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」そのもの。
次に3年後を1年後、半年後、3ヶ月後、1ヶ月後、1週間後、明日、そして今日といった感じに、時間軸を現在に近づける。この辺は順序が逆だけどGTDにも通じる。
で、そこまで鮮明にイメージしたものを大声で宣言する。目標を宣言するというのは、目標実現のための第一歩としてとるべき行動の一つだろう。
そして、その場の誰もその宣言を否定したり、笑ったりしない。大きな声で支持してくれる。コーチングっぽい。
朝礼なんで、これを毎日行うわけだ。繰り返し、繰り返し、自分の目標を意識すると同時に、潜在意識にも刷り込まれていく。


うん。くりかえそう。てっぺんの朝礼は、夢を叶えるためにこれをやりなさいって言われているものの「具体的な実践例」なのだ。


さて。この朝礼には、もう1つ別の機能があって、それは「状態作り」だ。これについては別途。


追記。
ちなみに「実践例」であるが故に限界もある。この朝礼は、あくまでもてっぺんという居酒屋にフィットする形に落とし込まれたものだ。それがそのまま、他の環境で適用可能かというと、そういうわけではないだろうと思う。
大いに参考にはできる。が、自分達が具体的にどう行動するかは、やはり自分達で自分達に合う形を模索する必要があるだろうな。

スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼

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