これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

相応しい状態をつくり、業務にのぞむ

また居酒屋「てっぺん」の朝礼の話。まぁ、夢を叶えるためのメソッド満載の朝礼 - 今日とは違う明日の続きです。
てっぺんの朝礼は、気持ちをめっちゃくちゃ盛り上げます。
正直、将来の自分をイメージするだのは、これまである程度自分でやってきたことなんで、新鮮味はあんまり無かった*1。で、何が新鮮だったかというと、ずばり「大声を出したこと」です。


普段、腹の底から声を張り上げることって、どんだけあります?私は大学1年生の時以来でした*2
実際、大声を張り上げてみると、それがどれだけ体と心に影響を与えるものか実感できます。


大声を出した後、クールダウンの時間があるんですが、そこで軽い疲労感を感じます。疲労感といっても嫌なものではなく、心地よい。緊張(声だし)→リラックス(クールダウン)の流れが良いんでしょうね。いい気分で業務に入れそうな気がします。
また、「大声を出す」という行為は、それ自体、ある種、自分で普段築いている壁を取り去るような効果があるように思います。積極的に行動するってのは、時に「怖い」ものですが、でも、それは実は実際に行動し始めると「怖くも何とも無い」ものだったりするわけです。自分の壁を壊しながら大声を出すことは、「怖くも何とも無い」状態に踏み込んでいることと同じだ。これが、その後の接客に、どれだけの積極性をもたらすかは、言うまでもない。
後は大声云々だけでなく、前回のエントリで書いたように、自分の夢だの何だのを意識するというのは、やっぱりテンションが上がる。当然、その後の業務での積極性にも良い影響を与えるだろう。


僅か20分程度の朝礼だけど、これだけのことをやって業務に入るのと、朝会社にやってきて眠いな〜と思いながら業務を始めるのと、一体、どれだけの差があるんだろう、と思う。
無論、私のようにIT業界で働く人間が、てっぺんの朝礼をそのまま真似てもだめだろう。作るべき状態が違うから。要は、業務にのぞむにあたって、どういった状態作りの仕組みがあるのか?ということだろう。


#思い浮かんだままを書きなぐり

*1:実践まで落とし込んであって、それを体験できたのは大きかったけど

*2:私は工学部情報工学科出身なんですが、学際に向けてなにやら「エール交換」なるものがあり、そこで大声を出す機会があったのです