これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

能力を伸ばすために軽い負荷をかける

楽な方に流れるということは、どういうことか。それは、自分にとって全く訓練になっていないということだ。楽な状態ばかりを繰り返していれば、自分の能力の上限はその「楽な状態」を遂行できるレベルまで下がってしまう。
筋力トレーニングなどを考えてみると分かりやすい。筋肉に対して負荷をかけるから、筋力はアップするのだ。もし、一切、筋肉に負荷をかけなかったとしたら、筋力はどんどん衰退するだろう。日常生活を送るだけなら支障がない、ってところまで。
これと同じだ。


昨日、600〜800文字のエントリーをもっと、と書いた。これは、私にとって600〜800文字のエントリーを日常的に書き上げることが、負荷になるからなのだ。
今の仕事の状況、家に帰ってからの時間の過ごし方等を考えると、例えば600〜800文字のエントリーを日常的に書くには、もっとスピードを上げなければならないだろう。あるいは、上手く時間とエネルギーを管理して、書くための時間と余力を生み出す必要があるだろう。
そういった一連のことをやれるようになるためには、私にとっては現状維持ではおそらくダメだ。訓練し、どこかの能力を鍛えなければならない。それが単純に文章を書く力なのか、時間管理なのか、段取り力なのか、あるいは休息の取り方なのかは分からないけど。


少しでもハイレベルな自分になるために、ちょっとずつ生活の各所で負荷をかけてやろうと思った次第。
ああ、そんなに頑張るのは8割くらいで、残り2割の時間とエネルギーは好き勝手に欲求のまま消費しますけどねw(これがポイント!)


というようなことを考えるに至ったのは、この2冊の本のおかげだったり。


成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス

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  • 作者: ジムレーヤー,トニーシュワルツ,青島淑子
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