これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

信頼関係は社員と経営者のコミュニケーションから

チーム全員がうつで退職!なんという衝撃的なタイトルだろう。

「即戦力として主体的、自立的に活躍してほしい」

この言葉、管理する側からするとすげー楽な言葉だよね。事細かにコミュニケーションとらなくても、自分で適切に判断し、適切に行動してくれってことなわけで。それで動いてくれたら、そりゃ楽。動いてくれなきゃ、「自主性がない」だの、「自分で考えなきゃダメ」だの一見正しそうなことを言えるのも楽。
そして楽な方に流れると、大抵はろくなことが無い。

上司たちはそれぞれ自分の業務を大量に抱えており、部下の問題にいちいち付き合っていられないからだ。

部下が業務に専念できるようにしてあげれば、自ずと自分の業務負担も減りそうなものだ。卵と鶏の話っぽいで、どっかでちゃんと時間と労力を割かないとなぁ。

「人材は使い捨てるもの」と会社側が考えていれば、すぐ社員にバレてしまう。

うんうん。やっぱ見透かされるんですよね。
あれ、うちの会社ってこう言ってるけど、なんか実態はこうじゃね?みたいな。
その結果が

【今回のポイント】「会社が信頼できない」社員急増中!

になるんだよな〜。
信頼関係が無い状態で、仕組みだの効率化だのやっても、上手くいかないだろうなぁ。信頼関係を築くのは、やっぱコミュニケーションだよねって思う。
横のコミュニケーションじゃなくて、縦のコミュニケーション。もっと言えば、社員と経営者のコミュニケーションじゃなかろうか。
規模の大きな会社だと分からないけど、中小企業はそうだと思う。