これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

効率化とは別にギスギスすることではない

「WLBは、米国発の労務管理用語です。『仕事と家庭の両立』と言うと聞こえはいいですが、とんでもない。日本ではまるで福利厚生の一環みたいに思われていますが、もともとは90年代の不況期のリストラをきっかけに出てきた施策です。時間内に効率的に働いて生産性を上げろ、浮いた時間は勉強に回してスキルアップしろ、それができない社員はクビだっていう一種の“脅し”なのです」

結局の所、目的をどこにおくかという話ではなかろうか。
効率化して早く帰れるようになるなら、それはそれで別に良いと思う。でも、効率化自体が目的ではないのだよね。何か達成したいことがあって、その手段としての効率化なわけで。
んで、その辺の動機付けがちゃんとあれば、自分達の業務を効率化するのも楽しいものだと思うけどな〜。
つか、この記事のようなケースって、本当に効率化できてんのかな?ストレスだけ増えて、実は生産性落ちてるんじゃね?昼休みもまともにとらないような話も載ってるけど、それで効率が上がるとは思えないな。
こなせる仕事の量を増やすには、労働時間を増やすしかない(早く出てきたり、昼休み返上で頑張ったり)という発想から離れないとね。