これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

O.SHI.GO.TOでGTDはできるか

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このエントリーが素晴らしかったので、同じことがO.SHI.GO.TOで出来るかを考えてみた。

日々のタスクのための個人用、仕事用のリストを作成 ⇒ ○

これは普通に「個人用_daily」「仕事用_daily」という「おしごと」を作れば大丈夫そう。

プロジェクトごとにリストを作成 ⇒ ◎

これも同じく、プロジェクトごとに「おしごと」を作ればいい。というか、寧ろここは得意分野。
元のエントリーでは、プロジェクトごとに全てのタスクを書き出すと書いてありますが、全てのタスクを書き出すには私はWBSがベターだと考えています。WBSは階層構造でWorkを書き出していくわけですが、これはまさにO.SHI.GO.TOの売りである「階層構造でタスク管理できる」という特徴が活きてくるでしょう。

『次にやること』タスクに「na」タグを付加 ⇒ ○

これは、「次にやること」を識別するためにタグを付与するのではなく、タスクのステータスを「作業中」にするだけです。「次にやること」は作業リストに表示されるようになります。操作的にはタグを付与するより楽なのではないでしょうか。
更にスター機能を使って、「次にやること」の中から「今日やるべきこと」を絞り込むこともできます。

コンテキスト(@Home、@Work、@Web など)を生成するためのタグと場所の利用方法 ⇒ ×

O.SHI.GO.TOは今のところタグを付与できないので、コンテキストを管理することが出来ません。残念。
タグ機能をつけるべきかは、少々悩み中。

スマートリストを作成 ⇒ ×

これまた残念なことに、O.SHI.GO.TOにはそもそも検索機能が付いていません。ので×。
ただ、検索機能と検索クエリの保存は是非実装したい機能ですので、いずれ同じことが出来るようになる予定です。

他人依存リスト、いつかやる/多分やるリスト ⇒ △

「いつかやる」はそのための「おしごと」を作れば良いですが、タグが付与できないので、他人依存のタスクをさくっと識別する手段はありません。


そうするのが良いかどうかは別にして、タグ機能と検索機能(クエリ保存機能つき)を実装すれば、このエントリーと同じ運用は出来そうですね。