
- 作者: 松田公太
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: 単行本
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- 「やめる期限」を設定することで、人はぐっと成長速度を早める
- リアルな自分未来史を書いて残り時間を意識する
- 日々のほんのわずかな「もう一歩」が大きな違いになる
- ネガティブとポジティブ
- 長期の計画を練るときは、失敗のイメージをもって手立てを先にうつ
- 自分一人で単調な仕事に耐えるときは、とことんポジティブに
- 単調な仕事こそ頭を使う
- 目的の持ち方
- 目的と目標
- 目的は一生かけて目指す場所
- 目標は目的に辿り着くまでに、ひとつひとつ通り過ぎる場所
- これまでに受けた強烈な体験、悔しかったり、悲しかったりした経験の中にこそ、その人の人生の目的の芽がある
- 自分の利益、自分だけの将来、自分だけの幸せを考えることは、逆に自分をどんどん追い詰めていく
- こうすることで、何人の人が幸せになるだろうか
- 一人一人に生きがいややる気を与えるのは上の義務
- そのためには、まず自らがどんな生き方をし、その先にはどんな未来があるのか、その具体的なビジョンが描けなければならない
- 人をほめること、これを自分の喜びとしてやるようになると、運の風は必ずこちらにふくようになる
- 目的と目標