これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

過去の行動の蓄積を文化というのだろうか

お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)を読んで、また日本人観光客がしょーもないことやってるよorz、なんて思ってたけど、実は

実は、すでに落書きだらけなのよ。

という背景もあったのですね。ある意味、空気を読んだ行動だったのね。

さまざまな国の、さまざまな時代の落書きがあったけど、圧倒的に多かったのが、"ti amo"。19世紀以前に刻まれたとしか思えないものも確かにあった。古今東西、無数のバカップルが訪れたわけですな。

ここまでくると、これは一つの文化・習慣というものなのだろうと思った。


で、ふと思い出したのが、よく街で見かけるスプレー缶を使った落書き。誰がいつ描いているのか分からないけど、結構上手い絵が多い。消されちゃったりするけど、ちょっと勿体無いな〜なんて思ったりもする。
いや、描いちゃダメな場所ってのは分かるんだけども、ほんのちょっとした「許容」が新しい文化や習慣を作りだすんじゃなかろうか、と。それはそれで、大きな視点で見ると楽しいんじゃないかなって。
でもまぁ、もし自分が家を持っていて、壁に落書きされたらキレてしまいそうだがw


文化・習慣というのは、「狙って」作るというものではなくて、「結果としてこうなった」というものなんだな〜。