これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

将棋の序盤は拮抗することを狙えばいい

あくまで将棋倶楽部で10級以下をうろつく弱者のレベルでの話。
将棋には序盤・中盤・終盤とあって、どれもそれぞれ違った難しさがあると思う。で、序盤の話。
低級者の場合、序盤は致命的なミスを避けるように打てば、将棋そのものはちゃんと勝負になると思う。致命的なミスを具体的にいうと、「急戦」への対処。三間飛車とか右四間飛車とか。
これらは知っていれば確実に対処できるので、ちゃんと覚えておきたいところ。



これは右四間飛車への対処を誤った例。わずか40手でボロボロになっているのが私。右四間を普通の矢倉でなんとかしようとすると、こうなることも。



こちらは上手く対処できた例。ポイントは後手から見て、4三金と5三銀を並べておき、相手が4五歩と突いてきた時に慌てて同歩としないことっぽい。手抜きをしておいて、相手が4四歩と進めてきたときに、同銀とするのが正しい。これで、相手は簡単には攻められなくなる。


低級者同士の将棋であれば、終局までミスをしないということはほとんど無いので、序盤は「対等」か「ちょっと押されてるかな」であれば十分だと思っている。寧ろ、無理に有利にもっていこうとして、奇策を仕掛けたりすると、自陣の玉型が悪くなって、どこかでさくっと追い詰められてしまったりする。
序盤は将棋で最も複雑な中盤への準備なので、難しい。そこで無理をする必要はない。たぶん。