これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

アフィリエイトは汚いか?

たとえば、アフィリエイトも「汚い」みたいな価値観がありますよね。私にはよく理解できないんですけれども。

あー、この「汚い」という感覚はよく分かります。
「金儲け」という言葉に対して「Coolじゃない」という刷り込みみたいな感覚があるんだよな〜。一方で、欲求としては「お金を儲けたい」わけで、ジレンマ。
企業という盾があれば、利益を上げることに対する大義名分みたいなのが立つような気がするけど、個人がってなった瞬間に何だか「汚い」という評価がついて回るような、そんな感じ。


んでも、そういう価値観は、多分、自分達で自分達の首を絞めているわけで。個人で金を稼ぐ機会が増えれば、もっと色んなものが生まれると思うんですよ。住み易い社会にもなると思うんですよ。
会社にだけ依存した生活って、やっぱ辛い。最近なんて、給与の増加分より支出の増加分の方が大きい。会社から貰う給与だけでは、金銭的な面で良くなることはないんじゃないかとさえ思う今日この頃。
だから、会社以外の収入源を持ちたい。徐々に会社に対する金銭的依存度を下げていきたい。んだから、アフィリエイトって手段が目の前に転がっていれば、手を出してみるわけです。

ウェブだって誰かがつくるわけで、タダじゃないわけですよ。だから、たとえば弾さんのブログで面白い本を教えてもらったら、アフィリエイトだって喜んでクリックするのが本当の礼儀だと思うんです。

これもよく分かります。私自身、最近購入する本は、どこぞのブログで紹介されていたものが半分以上を占めています。
でも、紹介している人にバックされているかというと、そうではないんですよね。私の場合、面白そうな本が紹介されていると、直ぐに買うだけの資金がないので、一旦、Amazonの「欲しい物リスト」に入ってしまう。で、どこかのタイミングで購入する、と。
これだと紹介者にアフィリエイトの収入は入らない。これは何とかしたいな〜。Amazonの欲しい物リストじゃなくて、はてブを使うようにすればいいのか。


追記。
id:f-shinさんから頂いたはてブのコメントを読んで、大切なことを書き忘れたことに気づきました。

企業視点で言うとアフィにお金を出すだけで紹介者と繋がるメリットは計り知れない。

そうなんですよね。
アフィリエイトってマーケティング的にみても企業にとってメリットが大きい。Amazonなんかだと、注文までいったものだけ紹介料を払えばいいので、限りなくコストの低い広告手段になる。しかも、通常は広告コストが見合わないようなロングテール的な商品も、勝手にw紹介してくれる。
購入者にとっては、情報を得られる機会が増える。しかも、その人にとって信頼できる(と思っている)筋からの情報なので、安心して購入できる。少なくとも損はない。
アフィリエイターにとっては、当然、紹介料が支払われるのがメリット。
この3者全員がwinになる。これはアフィリエイトの優れた機能だと思うのです。