これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

輝きを放つ羽生・森内、そして佐藤

プロフェッショナル 仕事の流儀」を観た。堪能した。
森内さんも羽生さんも、かっけぇ。途中で何か感動して泣きそうになった。彼らの全盛期をリアルタイムで観ることができる。なんという幸せなことだろう。


番組中、ともて印象的なシーンがあった。
恐らく、前例にない難解な局面に入ったとき、どちらかの顔に笑みが浮かび、それに呼応するかのように他方も笑みを返していた。もうね、おまえらね、これは名人戦だと。何よ、それ、と。鳥肌もんですわ。
そして、ふと、棋聖戦第1局の梅田さんのレポートを思い出した。感想戦での羽生・佐藤のやりとりも、これに通じるものがありそうな気がした。


羽生・森内・佐藤。
この三人の存在感は、やはりずば抜けていると思う。もちろん、羽生さんが当初牽引役だったとこは間違いないのだろうけど、いま、ここまで登り詰めることができたのは、三人が三人でいたからなのだろう。
渡辺竜王や豊島四段など他にも注目したい棋士はいるのだが、いつか終わりが来ることも分かってはいるのだが、この三人にいつまでも輝き続けていて欲しいと願わずにはいられない。