これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

手を発見したときの嬉しさ

本日の将棋。

取り敢えず相手の攻めが切れて、こちらのターンになった状態。自陣はそう簡単に寄せられたりはしないと思っていたけど、飛車が取られるのは確定なので、のんびりするわけにもいかず。この局面から次の一手をどうしよう・・・、と考えていました。30秒。
飛車か角を切って攻めきれるか?が最初に浮かんで、自信なし。
8三角と銀取りにいくのも、攻めに繋がらなさそうな上に馬にもなれないので、いまいち。
ギリギリまで考えて思いつかなければ4七角成で飛車を取ってきたら6九金を狙うか、みたいな状態。
で、残り2〜3秒になったところで、「ああ、だめだ思いつかん」と角をクリックした瞬間、閃きのように5七金が浮かんだ。
5七金は6八飛成(または6七金or角成)の詰めろなので、相手は飛車や角を取っている余裕はない。仕方なく5八歩と受けてきたけど、これは受けになってなくて6七金で終了。
自分的には良い手が発見できて嬉しかった。