これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

読書履歴: 弾言

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
小飼 弾 山路 達也
アスペクト
売り上げランキング: 288
おすすめ度の平均: 4.5
5 ブログ「404 Blog Not Found」から
5 ヒト、モノ、カネについての新しい切り口だ
5 ヒトの価値最大化
5 カネの価値を再構築させてくれた本
4 あたらしい「まともな」考え方

ブログを良くみるなら知っている人も多いかと思われる404 Blog Not Foundの小飼 弾氏の著書。所謂、マッチョの代表格であるけど、だからこそ自立したいと志向する人にとっては参考にしたいことがたくさんある。
ブログの記事をベースにしているようだ。内容としては、まず自分自身を1つの会社と見立てて、自分をバランスシートで見える化する。

このバランスシートの配置を見るとわかるが、モノは負債であり、ヒトは純資産に位置付けられている。モノを増やせば資産も増えるが負債も増える。また、ヒトとは自分自身の実力と、周囲とのコネクションであり、それらを伸ばすことがカネを伸ばす事へ繋がるのだ。


以下、メモ。

  • 基本は「自分で何とかする」にある
    • 嫌なことが起きても、とりあえずは「自分のせい」と受け入れてみることからスタートする
  • 時間は最も貴重なリソース
  • 問題意識を持つことは、自分に何が足りないのかを意識すること
  • 読書の質は、読み終えた後に自分の中で何が変わったか、その差分である
  • 目的は人生の視野を狭くするが、それが良い。適度な狭さが必要。
  • 知的生産性は、時間当たりに生み出すキャッシュフローで測定する
  • 自分が勝てるゲームを作る
    • 自分が中心となったネットワークを築く
  • コネの価値とは、「全体の価値 ー Σ(個人の価値)」
    • 上手く人を結びつけることで、全体の価値を上げる
    • 人付き合いの維持・発展にはコストがかかる。これを支払える人が「ハブ」となっていく
  • 世界のトレンドは「カネ≒モノ」から「カネ≒ヒト」へ向かっている
    • 自分バランスシートにおいて、モノは増やし辛いが、ヒトは増やせる
    • カネを伸ばすためには、ヒトを伸ばせ