これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

会議の価値見える化を妄想してみた

22:30、ようやく会議が終わった。毎週恒例、週の第一営業日にはこの会議がある。議題はそれなりに重要なものなので、これも給料のうちと頑張るしかないが、週初めからこれだといささかキツイのも事実。帰り着くのは日を跨いだ頃になるので、確実に明日に響くのである。
さておき。
そんな会議に出ながらふと妄想してみた。この会議の価値を見える化するには、どうすりゃいいんかな、と。以下のような案はどうだろう。

  1. 参加者はRFIDのついた社員証をつける
  2. 会議室に入るときにRFIDを読み込み、参加者の時給換算金額をディスプレイに表示する
  3. 15分おきに、リアルタイムで金額を加算していく
  4. 会議終了後、その会議が生み出したものが、参加者の時給×会議時間(=会議のコスト)の合計に見合ったものか評価する

偉い人が集まる2〜3時間の会議だと、びっくりするような学になると思うんだよね。果たしてそれだけの価値はあるのかって視点が欲しい。
アナログでも出来んことはないけど、是非、リアルタイムで加算したい。無駄話や無意味に長い話の最中に会議コストが増えていけば、ちょっとは意識が変わらんものだろうか。


ところで、会議に限らず時給換算してみると色々面白かったりする。
例えば年収500万の人だと、大雑把に

  • 500万×1.8(会社のコストに変換)÷12(月数)÷20(月当たり労働日数)÷8(一日の平均労働時間)

で計算して大体時給4700円くらいか。だから、この人が一時間労働したときに、4700円以上の価値を生み出してくれなければ、その時間は赤字になるんですよねっと。
そんな風に自分の労働時間を振り返ってみると、あー、こりゃ微妙ね〜とか思っちゃうわけでw
会議なんかに出て、一言も発言しなかったりすると、そんだけの金を会社に捨てさせているわけです。
もっとも、大抵は別のところで埋め合わせできるくらいの労働があるんだけど。ただ、問題は、その当人が埋め合わせているとは限らないってことだな。誰かが別の誰かの分まで頑張ってる。会社員の給料が劇的に上がらないのは、この辺にも理由があるんだろうな。


ま、しょっちゅうこんなことを考えて過ごしたら息が詰まりますが、たまには振り返ってみてもいいんじゃないかと。