これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

プログラミングをゼロから始めるには

「なぜ自分はプログラムが書きたいのか」の明確な答え

私は「何となくかっこいいから」で始めたので、明確な答えをもってませんでした。


プログラミングは手段だけども、覚えるきっかけとしては、それ自体が目的になっててもいいんじゃないかと。私が最初にプログラムに触れたのは、大学1年時*1の講義だった。漠然とあこがれて、情報工学科に入学したんだっけ。で、その中で

  • なんか分かんない暗号かいたらコンピュータが動いたよ!すげー!

と感動したのを覚えている。ただ、大学の講義だと理解することはできなくって、自分で本を買って勉強することにしたんだな。
多分、プログラミングできるようになるためには、↑の「なんか書いたら動いたよ!すげー!」の感動を繰り返し味合うのが一番な気がする。だから、まずは覚えたい言語の入門書を買ってきて、読んで書いて動かして感動して読んで書いて動かして感動して読んで書いて動かなくて悩んで解決して感動して(ry でいいと思う。
そうやっているうちに、プログラムを通してのコンピュータと会話の仕方みたいなのが感覚的に分かってくる。プログラムがどう動くか理解するのって、日常の考え方とちょっと違う独特の感覚な気がして、それを何となくでも分かれるかどうかって、結構高い壁な気がするのですよ。
そんで、プログラミングと相性がいいなって思えたら、作法だのアルゴリズムだのデータ構造だのってのにも突っ込んでいけばいいんじゃなかろうか。


ちなみに私がそのときに買った入門書は、これの改訂前のやつだった気がする。

新C言語入門 スーパービギナー編 (C言語実用マスターシリーズ)
林 晴比古
ソフトバンククリエイティブ
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おすすめ度の平均: 4.5
5 この本からCプログラミング始めました
4 C言語がどのようなものか知るのに便利な本です。
5 分かり易い
4 分かり易いです
4 誌上一日セミナー!!

正直、今にして思えば、これに書いてあるプログラムは必ずしも良いものではなかった*2。でも、「動かして感動する」ことが比較的簡単にできたというだけでも、私にとってこの本は価値のあるものだった。「俺、プログラムかけるんじゃね?」と思わせてくれた恩書だ。
これからプログラミングを始めたいって人は、あまり難しく考えずに、簡単そうな(読みやすそうな)本を買ってきて、少しでもプログラムを動かすという感覚に触れてみたらいいと思う。

*1:もう10以上前になるのか・・・

*2:今は改訂されているので、どんなコードが載っているか分からないけど