これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

ロールモデルを見つけ、生き方の参考にする

ゼロから自分の理想の生き方を作り上げるのもいいが、どうせなら既にそこにあるものを再利用した方がイメージしやすい。憧れの人がいるなら、部分的にでも自分のロールモデルとして使ってみるといいんじゃなかろうか。
というわけで、私のロールモデルを見つけてみた。いずれも直接知っているわけではなく、部分的に見えているところから勝手イメージしたものではある。でも、ロールモデルとしては、それで十分な気がする。

羽生善治名人

将棋棋士、羽生善治
羽生さん本人を見ててというよりも、「玲瓏」という言葉が良く頭に浮かぶ。

玲瓏とは、透き通り、曇りのないさま。対局中に襲われる不安や迷い、雑念を取り払い、澄み切った心で盤面に向かうよう、自らを戒める。

私もそうありたいと、常々思う。不安や恐怖、奢り、油断など思考を曇らせる様々な雑念を取り払う。そして、ただ一点の曇りもなく思考を広げ、深めていきたい。私は考えることが好きなので、どこまでもクリアに思考したいのだ。そして、羽生さんが将棋に向かう時のように、状況の如何に関わらずに、ただただ最善手を積み重ねていけるようになりたい。
玲瓏。名人 羽生善治とこの言葉をワンセットで、私の第一のロールモデルにしたい。
参考:良いとも悪いとも思わない、それが成功のカギか

ひろゆき氏

2ch管理人 ひろゆき。
ひろゆき氏の思考の鋭さや、アイデアの面白さも魅力的なのだが、それ以上に、いつでもリラックスして物事に取り組んでいそうで、それが素敵だ。ひろゆき氏から感じるのは、

  • 深く思い悩むような深刻なことなんて、ほとんどないんじゃない?もっと楽しんでやったらいい

というメッセージ。いや、本人がどう思っているかは知らないw 私が勝手に感じているだけで、勝手にそうありたいと思っているだけだ。恐らく、彼のような頭の切れを手にすることはできないだろうけど、彼のようにリラックスして物事に向かう姿勢は手に入れられるんじゃないだろうか。そう思って、ひろゆき氏を第二のロールモデルとした。

勝間和代さん

言うまでもなく今をときめく勝間和代女史。
彼女から感じるのは「リアル」だ。どこまでもリアルに問題を見つめながらも、そこから目標を達成するための解を見出す力強さを感じる。熱く夢を語ることなら誰にでも出来る。しかしながら、現実を変えていく力が無ければ、結局は実現しないのである。
勝間和代さんから学ぶのは現実を見つめる強さ。そして、そこから精神論じゃなく、技術力をもって問題を解決する姿勢。

ヤン・ウェンリー

ここに来て小説のキャラですよw
ダメ人間かつ天才戦術家、ヤン・ウェンリー。彼には好ましいところが幾つもあるけど、中でも好きなのは、常に相反する視点を持っているところだろうか。片方のスタンスに立って主張しつつも、他方からの視点を忘れない。自分の考えに、常に疑いを持っていると言ってもいい。それがある意味、決断力や行動力を奪っている面もあるんだけど、それ以上に安心感と好ましさを感じてしまう。
人に相対するときの姿勢は、彼を見習いたい。