これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

目標達成のための6ステップをまとめてみた

達成の科学のベーシックセミナーで目標設定についても学んだので、復習をかねてまとめてみた。
書き始めたのは自分用に整理するのが目的だけど、役に立つ人もいるかと思うので。
目標達成のために、以下の6ステップを実践するといい。

  1. 現状を知る
  2. SMARTで目標を立てる
  3. 目標達成への確信の度合いを確認する
  4. 目標達成を阻害する思い込み要因を取り除く
  5. 目標達成を加速させる
  6. フィードバックを得る
1. 現状を知る

まずは自分の現状を確認する。人生の8つのエリアにおける満足度を点数化するといい。

  1. 感情
    • 必要なときに必要な感情を持つことができるか
  2. 健康
  3. 人間関係
  4. お金、資産
  5. ビジネスとキャリア
  6. 時間と自由
  7. 環境
    • 住まいとか
  8. 精神
    • 宗教を持っている人は、それに対する敬虔さ
    • 無宗教の人は、物事に対する謙虚さであるとか、色々なものへの愛であるとか、そういった感情のレベルを考えるといい

基本的に点数の低いエリアを改善するといいのだけど、単純に点数が低いところというよりは、

  • 理想的な状態でないことに、強い不満があるところ

にまずは手をつけるといいだろう。
人によっては、健康状態がレベル5であることよりも、お金がレベル7であることの方が嫌かもしれないから。

2. SMARTで目標を立てる

明確な目標を立てるために、SMARTを活用。

  • S: 具体的であること
  • M: 測定可能であること
  • A: 実現可能であること
    • 例えば、既に誰かが達成したことのあるような期間と内容であれば、物理的に実現は可能といえる
  • R: 自分の価値観に沿った内容であること
  • T: 期限があること
  • 参考: 行動計画、その3つのポイントは? - 今日とは違う明日
3. 目標達成への確信レベルを確認する

目標達成できるかどうか50〜60%くらいの自信があれば、であれば、目標として適切。
それより低ければ、現時点では高すぎる目標かもしれない。期間を延ばすか、難易度を下げるかする。
逆にそれより高ければ、目標が低すぎるので、もっと短い期間での達成を目指すか、より高いところを目指す。

4. 目標達成を阻害する思い込み要因を取り除く
  1. 目標達成を妨げている思い込み(信念)を探すために、以下の問いかけをする
    • 私はこの目標を達成することができない。なぜなら、○○○○だからだ
    • 例: 私は起業して月収100万を達成することができない。なぜなら、経営の経験が無いからだ。
  2. ○○○○に当たる部分は、果たして「本当にそうなのか?」と再度問いかける
    • 自分自身に問いかけてもいいし、他人(但し、自分より成功している人)に聞いてもいい
  3. 力を与えてくれる信念を築く
5. 目標達成を加速させる

ここまでが感情に関するものであるとすれば、ここからは「やり方」に関するもの。
自分の目標達成に役立つであろうロールモデルを見つけ、その人のやり方を真似る。先人の英知の上に、自分の成果を築く。全てをオリジナルにしようとしてはいけない。
ロールモデルが見つからないとしたら、以下のどれかが原因。

ロールモデルを見極めるには、3つの質問をする。

  1. その人は私が欲しい結果を出しているか
  2. それを客観的に証明するものはあるか
  3. その人から学んだ人たちは、私の欲しい結果を出しているか

ロールモデルから学ぶには、

  • 物事の順番、実行の手順を真似る
  • 守破離の守

を心がける。

6. フィードバックを得る

行動の結果には2種類しかない。成功か、フィードバック*1か。
フィードバックを得る方法。

*1:成功に向けて行動し続けているかぎり、フィードバックはあっても失敗はない