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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

成功の鍵は脳への条件付け

本日の学びをシェア。
居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんの講演で、脳の4つの特徴という話が出た。面白かったので、紹介したい。

  1. 脳は計り知れない機能を持っている
  2. 成功している人だろうと、失敗している人だろうと、脳の機能自体に差はない
  3. 脳に対して、どんな条件付けをしているかで結果に差が生まれる
  4. そして、条件付けは簡単に変えることができる


要は脳の使い方が結果の成否を分けるのだ、と。達成の科学で感情の使い方が結果の成否を分ける、と言っているのと同じだ。
こうやって色々な話を聞いていると、やっぱ共通している部分ってあるんだよね。たぶん、そこが肝なんだろう。


上に書いた4つの特徴によると、つまりは

  • 脳に対して良い条件付けをするにはどうすればいいか

が鍵になるわけだ。
大嶋さんの講演内容によれば、

  • 言葉の使い方
  • 身体の使い方(動作)
  • どんな表情をするか
  • イメージ力
  • 感謝
  • 夢・目標

といったことを仰っていた。
言葉や身体、表情を上手く使うことで、まず心の状態が変わる。心の状態が変われば、行動が変わる。行動が変われば、結果も変わるとのこと。自分の知識と合致する部分が多いので、納得のいく話だ。


また、イメージ力については、

  • 感謝しているところ

あるいは

  • 誰かに貢献しているところ

が、もっとも良いイメージトレーニングになるとのこと。
講演の中で駒台苫小牧の例を挙げておられて、

優勝したときのことをイメージするのではなく、優勝した後、周囲の支えてくれた人たちに感謝するときのことをイメージした

という話には、なるほどと思わざるを得ない。
ゴールをイメージするというのは良くある話だが、そこに上手く感謝(貢献)の感情を結びつけていると思う。すばらしい。


ゴールしたその先のイメージ。是非とも取り入れてみたいことだ。