これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

頭打ちの現状を打破するのは量だ!

最近、当ブログの頭打ちを感じている。
以下は、それを打破するために、どうやってブログの質を上げていくかを思索したものだ。


実は以前にも、似たような感覚を持ったことがあった。
2007年9月に

が、それまでに比べれば、たくさん*1のブックマークを集めたのだ。しかし、以降、そこをピークにずっと頭打ちになる。かなり閉塞感を感じた記憶がある。
変化が起きたのは、それから約1年後だ。2008年9月、そして同11月に

がそれぞれ人気エントリー入りした。
これを機に、アクセス数やRSSの購読者数も伸びた。何だか、それまでより一段上のレベルに到達できたように思えた。


結果が変わった背景には、必ず行動の変化がある。
私の場合、それが何だったのかと振り返ってみると、

といった記事に代表されるように、文章の質というものを意識し始めたことではないだろうか。
ブログへの姿勢が変わったのだ。
これがベースにあったから、注目を集めた時にいつもと違う結果が得られたのだと思う。


さて、それで現在はどうかというと、上記の時期から大きな変化はない。多少、メッセージ性に気を使うようになったくらいだろうか。
頭打ちになるのは、当然と言える。
そこで何とか質を上げようと、思案していたのだが、なかなか手がかりが掴めないでいた。
しかし、最近ヒントがみつかった。


それは先日書いた

である。そこに「書く力」を伸ばすために

  • 1日の50000字書け
  • 内容を10分の1に削って、中身を濃くしろ

とある。
これだ、と思った。
量は質に転化するというが、これもその一例ではないだろうか。
単に1000文字を書いただけのものと、10000文字書いた後に1000文字に圧縮したものでは、当然ながら質が違う。
質を担保する「量」が決定的に違うのだ。


もちろん、いきなり50000字も書けないし、10分の1に削ることも容易ではない。だから、まずは

  • 1000〜2000文字の文章を書く
  • それを3/4〜半分に削る

ことを、それも無理しては続かないので、週1回だけ試みてみたい。


さて、実はこの文書、もともと約1700文字で構成されていたのだが、約1100文字まで削ってみた。
結果、いつもより質が高くなったかどうかは、読者の皆様それぞれの判断に委ねたい。

*1:といっても30程度