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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

家族なら、同じ夢をみたい

家族で夢を持ちました。
家族といっても、私と奥様の二人だけですが。


家族や恋人は最も近くにいる人間のはずですが、意外と別々の時間を生きていたりもします。
私たちは仕事に多くの時間を割きますが、職場が一緒でもない限り、その間はお互いに一緒にいることはできません。
また、仕事以外の時間を全て互いのために捧げる、なんてのは普通に社会生活を営んでいたら不可能なことでしょう。


私が結婚して知ったのは、例え一緒に住んでいても、意外と共有できる時間は少ないのだな、ということでした。
ましてや、私のように会社に通いながら、帰った後にWebサービスの開発をしていたら、尚更です。
それで、ふと、私は思いました。
果たして私たちは同じ方向を向いているのだろうか、と。


それで、冒頭で夢などと大きなことを書いてしまいましたが、二人で同じ目標を持つことにしました。
3年後、こんな生活を手に入れよう、という目標です。
たぶん、二人でポジティブな感情を共有できたと思います。


目標は公開しませんが、目標を立てていったステップを読者のみなさんとシェアしたいと思います。
自分の頑張りが、自分のWinにも家族のWinにも繋がるように、ワクワクするような目標を家族と共有してください。

ステップ0

まずは家族で目標を持つことに合意してください。
私たちは夫婦二人だけでしたが、子供がいらっしゃる方は、子供さんも交えて目標を立てるといいと思います。
例え子供であっても、自分の意思をもった一人の人間として、希望を尊重すべきだと私は考えています。

ステップ1 環境

3年後、どんな住居に住みたいでしょうか。
何部屋、必要ですか?
キッチンの広さは?
お風呂は足を伸ばしてゆったりとできるサイズがいいでしょうか?
何階に住んでいて、どんな景色が外に見えると素晴らしいでしょうか?
犬や猫と一緒に住みたいですか?

ステップ2 経済的な自由度

各々、どのくらいのお金を自由に使いたいでしょうか。
どのくらいあったら、比較的余裕のある生活を送れるでしょうか。
あるいは、そんなには必要ないでしょうか。
衣類や嗜好品など、欲しい物もあると思います。
あるいは、旅行に行きたいかもしれません。
3年後までに欲しい物を書き出してみましょう。

ステップ3 経済的な確実感

毎月、どの程度、資産を増やしていきたいでしょうか。
3年後の今月、どれくらいの資産があれば満足でしょうか。
安心できるには、どのくらいの資産がればいいですか?
また、その資産は、ある程度リスクがあっても、不労所得を生み出して欲しいものですか?
それとも、低リスクで減らないことの方が重要ですか?

ステップ4 自己実現

3年後に、どんなことをライフワークとしてやっていたいでしょうか。
もっとやりがいのある仕事に就きたい、習い事をしたい、副業を始めてみたいなど色々あるかと思います。
家族のそれぞれが、本当にやりたいと思っていることはなんでしょうか。
出来る/出来ないは取り敢えず放置しておいて、ワクワクするようなことを考えてみましょう。

ステップ5 成長

自分達が成長するために、どの程度、自己投資する必要があるでしょうか。
こんな目安があります。

  • あなたが欲しい年収の10%を自己投資しなさい

将来、年間1000万の収入を得たければ、年間100万の自己投資をするべきだ、ということです。
ステップ4までにあげた内容を達成するためには、家族のそれぞれが、どんな自己投資しなければならないでしょうか。
それを考えてみましょう。

ステップ6 収入

以上の生活を実現するために必要な3年後の月収は、幾らですか?
目標は数値化した方が明確になります。
計算してみてください。


収入の計算が最後に来ているのには、意味があります。
それは、

  • お金が私達を幸せにしてくれるわけではない

ということです。
お金は手段です。お金から得られる「感情」に、私達は幸せを感じるのです。
ステップ1〜5は、何故お金が必要なのか?という理由になります。
このために、お金を稼ぐのです。
お金持ちになりたいから、お金を稼ぐわけではありません。

ワクワクする未来へ

ステップ6にて、目標は定まりました。あとは、達成に向けて行動を起こすのみです。
もちろん、問題はあります。どうやって目標に到達すればいいのか、ということです。
でも、手段はたくさんあります。本当に、たくさんあるんだな、って思います。
これは私の主観ですが、不況不況と言われつつも、大きな流れとしてはチャンスが増え続けている時代だと思います。
諦めず自己投資をしながら、色々と模索し続ければ、必ず何かが見つかります。


もちろん、それでも目標を達成することは難しいかもしれません。
届かないかもしれません。
でも、そもそも目標へ向かうことすらしなかったら、今と3年後の生活は、そんなに変わらないでしょう。
これは、3年前の生活と今を比較すれば分かります。どうでしょうか?
大きく前進している、という人は素晴らしいと思います。でも、そうでないなら、目標を持って取り組んでみる価値はあります。
目標の半分しか達成できなかったとしても、半分は前に進むんですから。


ワクワクする未来へ、少しでも近づきましょう。


最後に、本エントリーに対するフィードバックをいただけると、とても嬉しいです。
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