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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

1ミリの変化を目指してみよう

アーサー・ホーランドさんの『1ミリだけ難しく生きてみよう!』という本を読みました。
1ミリだけ、というのがとても素敵だと思いました。
すごく頑張らなくてもいい、好きなように生きていい。
でも、ほんのちょっとだけ、1ミリだけ頑張ってみないか?
そんなメッセージが伝わってくる本でした。


それで私が思ったのは、変化も1ミリから始めればいいんだね、ということで。
みんな、色々抱えているじゃないですか。
悩みや嫉妬、コンプレックス、なかなか叶わぬ願望、挫折、不安、etc。
ネガティブな感情がいっぱい溢れている中で、ただ頑張れって言われても、そりゃ厳しいです。
だから、少しだけ、1ミリだけ、今を変えてみることを目指せばいいんだと思います。


あるセミナーの昼食会で、実際にある人の体験談を聞きました。
その人は、諸事情により酷い鬱状態に陥り、布団から起き上がることすら困難な状態になったそうです。
そこでその人がまず目指したのは、「立ち上がり、部屋の電気を付けること」だそうです。
そして、それが出来たら自分を褒めてあげよう、と考えたそうです。*1
これって1ミリだけ頑張るってことだなぁ、とこのエントリを書きながら思い出しました。


アーサーは次のように言います。

1ミリでもいいから、
あなたの中にある可能性に気づいてもらいたい。


1ミリでもいいから、
良いことをしようと心がけよう。


そうすれば、人生は大きく変わっていく。


1ミリだけでいい!


1ミリだけ難しく生きよう!~不良牧師が教える!自分らしい幸せを生きる方法~(不良牧師が直接語る心が変わるCD付)
アーサー・ホーランド
フォレスト出版
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おすすめ度の平均: 5.0
4 1ミリだけ
5 宗教嫌いの牧師の言葉。安心感があります。
5 本当の幸せに気づくはずです。
5
5 自分をあらためて見つめなおせて人間らしさを思い出しました。

*1:そう考えることができた時点で、多少は症状が改善していたのかもしれませんが。