これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

79日目:Jカーブの法則を意識したい

昨日、Jカーブの法則という本を読みました。
物事の成果が出るまでには、こういう過程を辿りますよって本です。
その過程には5つあって、

  • 潜行期
  • 下降期
  • ボトム期
  • 浮上期
  • 顕在期

です。


潜行期は、幾らエネルギーを投入しても、その成果がカタチになって現れない時期です。
下降期は、やればやるほど悪くなる時期で、当初から懐疑的だった思いや人が反旗を翻してくるらしいです。変化への抵抗でもあり、ありとあらゆるものが変化を阻害しようとするようです。
ボトム期は、マイナスの変化量が次第に小さくなり、もうこれ以上のマイナスはないという「Jカーブ」の底にあたる時期です。終着点と誤解されがちな時期ですが、あくまで通過点です。
浮上期では、他の人からは分からないが、明らかにこれまでと違う手応えを感じるようになる時期です。ただ、まだマイナス状態であることには変わらず、これまで蓄積したあらゆる疲労も一気に顕在化してくるため、一番辛い時期でもあります。
顕在期は、見えない成果がついに見える成果となって結実する時期です。ずっと吹いていた向かい風も、今度は追い風となり、それに自然な形で乗っていけば良いのだそうです。


面白いなぁ、と思いながら読みました。
自分に照らし合わせても、確かにそうかもしれない・・・と思えることが幾つもありました。

  • 過去上手くいったことの経過
  • 過去止めてしまったことはどの時期にあったのか


で、一番考えたいのは、今やっている事は、それぞれどの時期にあるんだろうな、ということですね。
ここ数日はセミナーのことばかり書いています。多分、セミナーの件は、まだ初期の二段階のどちらかでしょう。
他にもやっていることはあります。これは浮上期に入っているな、と思えることもあります。
こうやって自分のやっていることに対して、比較的客観的な視点が持てるのは、ありがたいですね。


普通の人が天才になれる! Jカーブの法則(世の中を支配する不思議な曲線)
野崎美夫
フォレスト出版 (2010-03-05)
売り上げランキング: 5
おすすめ度の平均: 5.0
5 「ステージ」に立つ重要性をこれほどまでにと優しく教えてくれる本
5 天才イチローに成長した・・・普通の人も天才になれる。
5 Jカーブの法則を知っていると気が楽になる
5 良い本に出会えました^^
5 あきらめなければ必ずかなう。


昨日
  • 30分以上の勉強(23):マインドフルネスという本を読んでます。
  • 体幹エクササイズ(21):なんと昨日はやりませんでした。眠気の強いタイミングを逃したくなかったので、寝ることを優先しました。
  • 重要&緊急でないこと(12):重要&緊急だけで手一杯。
  • 瞑想(5):静座瞑想で呼吸に注意を払う15分。
  • 睡眠(9)
    • 睡眠時間:4.5時間(AM5:30〜AM10:00)
    • 日中の状態:最近、夜に眠気のくる時間が一定してきました。起きた後に日光を浴びているので、随分体内時計が調整されてきたのかもしれません。私は一番眠気の強い時間が2〜3時のようなので、うまくそこで就寝するようにすれば、もっと睡眠の質が良くなりそうです。